表示ボタンに吊された林檎もがけばも がくほど その虚しさがいよいよ近づいてくる。 浮かび上がろうと掴んだものこそ、 粘膜で覆われていたから大変。 一緒にしてまた落ちてしまう。 焦れば焦る程 深く引きずり落とされる。 美しく漆黒の憂鬱。