もがけばもがくほど
その虚しさがいよいよ近づいてくる。


浮かび上がろうと掴んだものこそ、

粘膜で覆われていたから大変。

一緒にしてまた落ちてしまう。
焦れば焦る程
深く引きずり落とされる。

美しく漆黒の憂鬱。