僕らは漠然とした不安と戦っている。 | 求人や人材紹介に頼っても、”欲しい人材が採用できない”、目立った強みがない中小企業を応募者の行列ができる企業へ。

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社長が一人で頑張り、専門の人事がいなく、採用がうまくいかない延べ400社を救った方法とは?給与や福利厚生が高くなくても”会社にマッチした人材は採用できます!”(株)ヒトコンサルティング

こんにちは。

 

 

”採用のミスマッチを無くし、

人も業績も同時に成長する組織を実現する”

を目標として掲げている伊藤です。

 

 

久しぶりのブログです!

 

 

9月に入って涼しくなってきましたね^^

 

 

 

 

今年も残り三ヶ月ですが、

最後とまでコロナとの戦いですね。笑

 

 

 

さて、

 

 

この見えないコロナって

いうものは未だに怖い。

 

 

 

外に出ればどこへ行っても

必ずみんなマスクを

ずっとしているし。

換気、除菌をしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

コロナも少しずつ落ち着いてきて、

様々な不安を抱えている中でも、

みんなも外出し始めています。

 

 

 

コロナって重症化しないって

 

 

ほとんどの国民は思っている。

 

 

 

まあ、私も思っているのですがw

 

 

 

 

 

 

ただ、これって、

曖昧ってことが全てだと思う。

 

 

 

 

 

コロナに感染すれば、みんな死ぬって言うことなら、

こんなことにはならない。

 

 

 

 

 

コロナは不安だけど、

ただの漠然とした不安

 

 

 

 

 

これって、現実味がないんですよ

 

 

 

 

 

 

 

中小企業の採用に言い換えると、

 

 

”人を採用したいけど、

良い人がいれば、採用したいと。”

 

 

 

 

 

 

 

人を採用することは、

人件費がかかり、

その人が本当に活躍するかの

不安はつきものなので、簡単に採用はできない。

 

 

 

 

 

 

しかし、人が増えてないと、

企業が成長してなのではないか?

 

 

 

 

 

 

って、ジレンマが生まれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、明確にいつまでと答えがでない。

 

 

 

 

期限内に、本当に人を入れないと企業が潰れてしまう

ということでなければ人は本気で動かない。

 

 

 

 

 

 

 

不安が漠然としている限り動かない。

だから、大事なのは

不安のリアリティだと思う。

 

 

 

 

 

 

怖いからと言って不安から目を逸らして

漠然とした不安にしないように

 

 

 

 

 

 

しっかりと不安を観察して、

不安に向き合い、

具体性のある不安にすること。

 

 

 

 

 

 

今は中小企業でも、今までより、

2ランク上の良い人材が採用しやすい時期。

 

 

 

チャンスであるが、

 

 

 

 

具体的にいつまでに何人採用して、

その人がいつまでに

会社にどれだけ貢献する状態に

なっているかどうかまで採用の段階で考えないと。

 

 

 

 

 

 

具体的な採用する不安とは戦えますが、

漠然とした不安には何も打つ手ができないですからね!

 

 

 

 

 

 

 

今日はこの辺りで、

 

 

 

 

それでは、また!

 

 

 

 

”採用のミスマッチを無くし、

人も業績も同時に成長する組織を実現する”