役職が人格を作る。 | 求人や人材紹介に頼っても、”欲しい人材が採用できない”、目立った強みがない中小企業を応募者の行列ができる企業へ。

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社長が一人で頑張り、専門の人事がいなく、採用がうまくいかない延べ400社を救った方法とは?給与や福利厚生が高くなくても”会社にマッチした人材は採用できます!”(株)ヒトコンサルティング

こんにちは。

 

ヒトコンサルティングの伊藤です。

 

 

役職やが人格を作って話ある。

 

 

 

僕も新卒で入社した会社も

一年目は、何もわからない中

 

 

 

本気で頑張った。

 

 

 

とにかく、がむしゃらに。

 

 

 

そして、2年目の途中から

結果がついてきて

 

 

 

3年目には、マネージャーを

務めることになった。

 

 

 

 

これって、

そして、マネージャーになってからは、

当たり前だけど、部下のマネージメントも。

 

 

 

そうすることで、

能力以上のことがでてきた。

 

 

 

僕にとっては、それは、

すごくいいことだった。

 

 

 

 

 

しかし、役職をつくことによって、

その重圧で、

 

 

 

 

潰れてしまう人。

 

 

 

それもある。

 

 

 

 

スポーツの世界だと

特に背番号。

 

 

 

 

巨人でずっと55番を

つけていた松井。

 

 

 

 

そこから、

巨人ではずっと空き番号。

 

 

 

 

 

松井のイメージが強すぎて

 

 

誰もつけれない。

 

 

 

 

そんな中、

 

 

 

高校でホームランを量産をし

ドラフト1位で入ってきた

 

 

 

 

大田選手。

 

 

新人から55番をつけてますね。

 

 

 

 

球団も期待の現れ。

 

 

 

そして、

 

 

1年

 

 

2年

 

 

 

3年と

 

 

 

経っても

 

 

 

 

なかなかパッとしない。。。

 

 

 

 

そして、

 

 

 

ついに

 

 

 

 

2013年に

 

 

背番号が

 

 

 

55番から44番に。

 

 

 

 

 

5年目で。

 

 

 

 

まあ、そうなりますよね。

 

 

 

 

そこから、

日本ハムにも移籍をして、

ホームランバッターとして開花。

 

 

 

 

もともとのポテンシャルはあったので^^

 

 

 

 

 

そして、

今回、引退をした阿部選手の番号

 

 

 

 

10番

 

 

 

これも、おもいですね、、、汗

 

 

いつか付ける人がでてくるのか。

 

 

 

 

まあ、役職とは少しずれますが、

 

 

 

期待や思い込みや責任感

によって、

 

 

 

 

プラスにも

 

 

 

 

マイナスにも

 

 

 

 

変化をするんだなーと

思いました!

 

 

 

それでは、また明日^^