アメブロニュースを読んで思ったこと。 | 求人や人材紹介に頼っても、”欲しい人材が採用できない”、目立った強みがない中小企業を応募者の行列ができる企業へ。

求人や人材紹介に頼っても、”欲しい人材が採用できない”、目立った強みがない中小企業を応募者の行列ができる企業へ。

社長が一人で頑張り、専門の人事がいなく、採用がうまくいかない延べ400社を救った方法とは?給与や福利厚生が高くなくても”会社にマッチした人材は採用できます!”(株)ヒトコンサルティング

こんにちは。

 

 

中小企業の採用のミカタ伊藤です!

 

 

 

アメブロやっていますが、

全然アメーバニュースを見ていないので、

ちょっと見てみた。w

 

 

 

よく見ていると

 

 

芸能から、スポーツから経済まで

色々ありますね。

 

 

 

おもしろいーー^^

 

 

 

その中で、

印象的だったのは、

 

 

羽生結弦の覚悟は「宮本武蔵」と同じ!? 松岡修造「こんな人はいない」

 

 

このネタ!

 

 

 

羽生くんは

 

 

誰もが知る

 

 

世界のトップスケーター

 

 

金メダリスト

 

 

 

宮本武蔵も

あまり歴史を知らなくても

 

 

皆さん一度は聞いたことが

ある人物。

 

 

宮本武蔵と佐々木小次郎が

巌流島で、一対一で相対している場面を

思い浮かべますね。

 

 

なんか知らないけど、

真剣勝負をしてそうな!

 

 

そう、

 

 

羽生くんもそうだよねー。

 

 

 

二人の考えを並べみると。

 

 

 

羽生くん

「自分にとっては、負けは死も同然だと思っているので。」

 

 

 

宮本武蔵

「勝つと思うまで練習して、勝つと思ってから戦え」

 

 

 

どちらも

本気で勝ちにこだわっていること。

 

 

 

 

かっこいいー

 

 

 

 

すごくしびれますね。

 

 

 

世の中は、スポーツや昔のような決闘での

勝ち負けという、極端なことは、

あまりないですが、

 

 

ただ、何事も本気でやっている方は

しっかりとこういうことを意識をして

いるんだろうねー。

 

 

 

ちょっと前に、

SMAPの歌の歌詞で

 

「ナンバー1より、オンリー1」

 

 

って流行りましたよね。

 

 

そして、大ヒット!

 

 

でも、実際は、

どうなんすかね?

 

 

オンリー1って。

 

 

うちの仕事も様々な会社の

良いところや強みを見つけて、

 

 

それを差別化の一つとしていますが、

 

 

採用がうまくいく、いかないと考えると

 

 

もちろんナンバー1のほうが

 

 

圧倒的に有利。

 

 

 

完全に個人的な

考えだけど、

 

 

ナンバー1を目指している過程で

勝手にオンリー1ができるのではないか?

 

 

 

逆に最初からオンリー1を

目指してしまったら、

ナンバー1はできないんじゃないか。

 

 

 

だったら、ナンバー1目指して

やってみるのは面白いと思います!

 

 

 

この資本主義の社会の中で、

勝ち負けは、相手がいるからこそ

生まれていく。

 

 

 

せっかく、相手がいるなら

やってみる価値はありますね!

 

 

 

勝ちにこだわる。

 

 

 

羽生くんって

 

勝手に冷静でマイペースって

思ってましたが、

 

 

 

ナンバー1を取るための思考

だったんですね!

 

 

 

熱いっすね!^^

 

 

 

 

松岡修造ばりに。

 

 

 

氷も溶かす

熱さですw

 

 

 

それでは、また明日!