中小企業の採用の取り組み方 | 求人や人材紹介に頼っても、”欲しい人材が採用できない”、目立った強みがない中小企業を応募者の行列ができる企業へ。

求人や人材紹介に頼っても、”欲しい人材が採用できない”、目立った強みがない中小企業を応募者の行列ができる企業へ。

社長が一人で頑張り、専門の人事がいなく、採用がうまくいかない延べ400社を救った方法とは?給与や福利厚生が高くなくても”会社にマッチした人材は採用できます!”(株)ヒトコンサルティング

こんにちは。

 

伊藤です!

 

GWも本日で終わりですね。

 

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

 

10日間という長い時間を

有意義に過ごした方、

だらだら過ごしてしまった方、

 

 

厳しい話、

どちらも自己責任です。笑い泣き

 

 

自由という時間ほど

過ごすのに難しいことは

ありません。

 

人生もその人それぞれで

変わってきます。

 

なので、後悔ないように

過ごしていきたいですね!爆  笑

 

 

 

さて、弊社は中小企業向けの

人材採用支援を行っております。

 

 

その中で、中小企業は、

大手のように福利厚生などの待遇面

では勝負はしていけないと

いう話をしております。

 

採用する方も

《待遇面》より《やりがい》

そんな方を採用し、

 

過去の経歴がる中途採用より

真っ白な新卒採用を実施!

 

 

と中小企業の経営社の方と

お伝えしています。

 

 

しかし、はき違いを

している方もおります。

 

 

新卒採用にシフトをすれば

中小企業でも優秀な人材が

採用ができると。

 

 

 

因みに2019年度卒の

求人倍率は、学生に人気の有名企業で0.3~1倍と競争は激しい。

これに対し中小企業300名以下は9.9倍。

知名度が低い中小企業を初めから第1志望にする学生は少ない。

 

 

新卒でも倍率が10倍あるということ。

 

 

 

1人に対して10社が奪い合いを

している状態です。

 

 

 

 

これでは、学生にしっかりと

会社に入ることのメリットを

伝えられないと優秀な人材は取れないです。

 

 

 

そのためには、社長の考えを

しっかりと落とし込み、

明確化して言語化をする。

 

 

 

そして、学生に対して

どう成長をしていくかを、

見える化をすることが

非常に大切になっていく。

 

 

 

中小の企業の採用は

一人ひとりが会社の中心に

なっていく人材を採用をすべき

だと思うし、

 

 

逆に、一時的なコマ的な存在

だったら、正社員でもなくてもいいし、

そこまで本気で採用に携わることは

時間とお金がもったいない。

 

 

 

なので、採用をするなら、

本気で会社の中心メンバーの

採用をすべきです!

 

 

 

そのためには、

求職者に会社の成長を

しっかりと《見える化》

をしなくてはいけない。

 

 

 

 

そして、企業側も会社の方向性《ベクトル》

同じ方向性を持った方を採用を

することがベストであり、

そうすることがギャップをなく

会社と中心メンバーになります。

 

 

 

 

まずは、会社の方向性や強みと

いう観点から弊社がお手伝いが

できるところはさせていければ

嬉しいです!

 

 

今日はこのあたりで、

また明日!