法廷占拠 爆弾2



呉勝浩

講談社(単行本)

2024.7

図書館





前作『爆弾』は楽しく読めたので


続編が気になって

図書館で予約、読んでみました本



あらすじ

スズキタゴサクの公判中に起こる

柴咲奏多(シバサキ・カナタ)による

(スズキタゴサクの爆弾事件の遺族)

爆弾あり拳銃ありの法廷占拠事件



感想

うーん

思っていた『爆弾』続編と違った


前作の登場人物たち(倖田、類家、猿橋)が

活躍するので

そこは繋がりがあって

ひとまず安心しましたにっこり


一方メインキャラの

スズキタゴサクは占拠中に

柴咲に発砲されて

生きてるんだか死んでるんだか

で、あまり活躍することなく真顔

(活躍したら話がややこしくなるのは必至)


 私が期待していた

スズキタゴサクの素性は明るみにならず

ただただ残念でしたネガティブ


そして、

スズキタゴサクリリースは

なかなか虚をつかれた

(そして、爆弾の威力が半端なくて非現実感が否めない)


私の読解力がないせいか

伏線を拾えなくて

点から想像力で回収みたいな印象で

置いてけぼりになること、しばしば

今後の爆弾シリーズを追えるか

不安になりました魂が抜ける


スズキタゴサクのキャラは

唯一無二のキャラクターだから

素性を明かしてほしい気持ち半分

謎なままであってほしい気持ち半分


小出しにでも素性が分かれば

もっと惹かれるんだけどな…

ちょっと今回の作品は泳がされた気分凝視


ただスズキタゴサクは気になるので

爆弾3の刊行を待ってみようと思います

(結局読みたい)