文庫版 近畿地方のある場所について
背筋
角川文庫
令和7年7月25日
図書館
図書館で新刊で並んでいて
書店で平積みになってたなぁ
ホラー小説ってどんなものだろう
と思って、借りて読んでみました
あらすじ
著者・背筋が
Web小説サイト「カクヨム」に投稿した
「近畿地方のある場所について」の書籍版を
文庫版に編集した本
近畿地方のある場所●●●●
に関連する怪談を
集めた風の(だと私は思っている)
ホラー小説
感想
私にはよく分からない小説だった
私の読解力不足だからだろう
小澤と瀬野が元夫婦で
流産した子は了くんの生まれ変わり的な?
ファンタジーだったのだろうか
結局
色々な怪奇現象の発端は
まさる氏の怨念?が宿った岩
だったのだろうか…
ジャンプ女は
宗教が先なのか、母親が先なのか
そもそもその宗教団体の発足人は誰なのか
文庫版だからこんな中途半端なのか
瀬野が遺した取材資料(袋とじ)が
図書館で借りたため
開けるに開けれないから
こんなにモヤモヤするのか
なんにせよ
架空のオカルト雑誌Qや
2ちゃんねる風スレッドを
妄想で作ってしまう(と解釈した)
背筋さんの妄想力は凄い…んだけど
モヤモヤする1冊でした
どことなく以前読んだ
「短篇七芒星」舞城王太郎の
「落下」が
チラついてしょうがなかった
