ブロ友仁太さんご紹介の本を、バーちゃん町図書館に借りに行ったのが6月初めでした。
借りたい本が無くて・・・バーちゃん町図書館には置いてない・・・近隣の図書館から借ります。って
お薦め本の作者・青山美智子さんの本を1冊借りて帰りました。
【お探しの物は図書館まで】
面白くて一気に読み、次もこの方の物を読みたいと思っていたら「予約の本が1冊届きました」
予約【リカバリー・カバヒコ】
直ぐに読んでしまったので、予約本が届くまで暫くは青山美智子さんを読破しよう
【リカバリー・カバヒコ】を返却し、【月に立つ林で】を借りて来ました。
次の日に図書館から電話
「予約いただいていた本が届きました。」
昨日借りた本をまだ読んで無いよ~。と、ブツブツ文句を言いながら、、、
予約本を受け取りに行きました。
上大岡トメ・【キッパリ】と【老いる自分をゆるしてあげる】
こちらはは老健施設の女医さん推薦
2冊とも単行本で売れ、文庫本に改定されたものです。
【老いる・・・】の方は身体・心が老いて行く過程や覚悟(!?)を分かり易く漫画で教えてくれています。
後期高齢者バーちゃんには、役に立ちます。もう少し若い時に読めば良かった(^-^;
【キッパリ!】のテンコブポーズ・・・表紙のポーズ
一日に5分と書いていますが、バーちゃんは2回・10秒(少ない)それでもシャキンとなります。
5分もするといい運動になります・・・あとがきで医学博士の先生が「理にかなったポーズ」と、推奨していました。
またまた途中なのに
「予約の本が届いています」
【キッパリ】は読んでしまっていたから返却し、【老いる・・・】は漫画なので、バーちゃん得意な2冊同時読みをしましょう。
【母親からの小包はなぜこんなにダサいのか】
題名を見た時に笑いました。思い当たる事がある
三男君が就職して家を離れ、初めの頃はセッセと小包を送っていました。
毎回「こちらには何でもあるから送らなくていいよ」と、言われましたが、母は送るのが楽しくてセッセと送っていました。
ミカンをひと箱送った時にとうとう怒られました。
「もう、送ってこんで」 母
ちょっと落ち込みました。が、直ぐに嬉しく思いました。
母親業卒業
息子達、三入とも良いおじさんになりました