7回目の挑戦で6回目の完走を目指しました。
今回も義妹と参戦
カミさん、義妹の旦那さん、義父母に応援とサポートをしてもらいました。
【大会前日】
ゼッケンとチップを郵送してもらってたので前日受付は不要だったけど、受付時の賑わいを体感したくて昼過ぎに会場に足を運んだ。
でも行ってみると雨天の影響も有ってか閑散としていた。
外に屋台が一軒、建物内にこじんまりとラングッズ売場・特産品売場が有る程度。
昨年も感じたけど、今年はより一層寂しい。
言い方が悪いけど、廃れてる感すらあった。
売店ではランナーズのシェルジャケットを購入
7500円と高額だけど、持参したビニールポンチョよりも風雨による体温低下を押さえれるならと思い奮発した。
一応記念写真

宿泊は素泊まりで紋別のプリンスホテル。
夕食は近くの居酒屋で、6年前もサロマ前日に来た居酒屋。
昨年は遠軽の居酒屋で2時間待たされ結局夕食があたらなかったけど、今年はしっかりと食べれました。
夕食後20時には就寝
【大会当日】
午前2時に起床
トイレを済ませ
保温の為にワセリンを身体中に塗る
走る装備は
キャップ(アシックス)
シェルジャケット(ランナーズ)
Tシャツ
アンダーウエア(ランナーズ)
アームウォーマー(オホーツク網走マラソンの参加賞)
ホッカイロ×2
ランパン(アシックス)
ゲーター(ザムスト)
ソックス(ザムスト)
シューズ(アシックス ライトレーサー新)
ウエストポーチには
会社用携帯電話
痛み止イブ 2回分
アミノサプリ×3
塩サプリ×4
スポーツ羊羹×1
ティッシュ
中間エイド行きの赤袋
ウインドブレーカー
Tシャツの換え
ロングTシャツ
換えの靴
アミノサプリ
塩サプリ
ゴール地点行きの青袋は預けなかった。
だいたいこんなとこ。
スタート地点にはホテルからのマラソンバスを利用
3時過ぎにホテルを出て、他のホテルを経由して4時過ぎにスタート地点に到着
寒さは有ったけどジャケットとホッカイロのお陰で辛くはなかった。
トイレの混雑が想定できたので、もよおす前にトイレの列に並んだ。

中間エイド行きの赤袋を預けてスタート地点に並ぶ。
スタート前からポツポツ雨が降ってきてたけど、然程ではなかった。
千歳JAL国際マラソン後、体調が悪くて思うような練習が出来なかったので完走できるか不安だったけど、全然緊張してなかった。
スタートの号砲は聞こえなかったけど、前の方に列が移動し始めたからスタートしたのだろう。
焦っても仕方ないので、GPS時計をスタートさせ体を温める感じのジョグでスタート。

ロスタイムは1分50秒位
1キロを過ぎると暑くなりジャケットを脱ぎ、ペースも上がってしまう。

軽快に走るタイガーマスクに抜かされた。
温かそうです。

10キロを過ぎた辺りから雨足ぎが強くなり、肌に冷えを感じ始めた15キロ位からジャケットを着た。
この辺りで仕事関係の知り合いのサロマンブルーランナーのFさんに追い付き、少し仕事の話とワッカでの再会を約束して別れた。
そして先ほどのタイガーにこの辺で追い付いた
マントが雨を吸い重くなったのかな?
ワッカですれ違った時もしっかりとマントを着けていたからすごい。



40キロ手前辺り迄ペースを押さえきれずにキロ6分弱で走ってきてだけど、トイレ休憩後にペースが落ちてきた。

フルのタイムは4時間7分弱
今迄で一番早いペース。

フルの地点を過ぎ、ここからがウルトラマラソン。
落ち気味の腰を上げ、姿勢を正してはみたものの、明らかに足に疲労が出てきた。
内転筋と脹脛そして大腿四頭筋辺りへ痛みが広がり始め、54.5キロの大エイド到着時は写真を撮り忘れる位に疲れていた。
エイドでは小さいおにぎりとアミノバイタルと麦茶補給し、手持ち用としてアミノバイタルをもう一つもらってエイドを出発。
脚の疲労と痛み、脹脛の攣りでペースが落ちるばかり。
キロ7分がやっとの状態で後続ランナー抜かされまくり。
周りのランナーはキロ6分過ぎくらいで走っているのですぐに見えなくなります。
60キロ過ぎのエイドで持っていた痛み止め(イブ)を飲んだけどすぐには効かず苦しい走りが魔女の森辺りまで続きました。
痛み止めが効き始めると、太もも辺りの疲労や脹脛の攣りが驚くほど消え、ドーピングとはこんな感じなのかなと思いながらペースも上がり、程なく魔女の森を出て直ぐの私設エイドに到着。
斉藤商店の私設エイドは有名ですが、その私設エイドでは漬物とコーラを美味しく頂きました。

斎藤商店の私設エイド。

写真には写ってないけど温かい麦茶もあり、冷えた体にはとても美味しい。
今年も斎藤商店で泣きそうになった。
斎藤商店を出た後もペースが落ちずに73キロ付近のホテル鶴賀のエイドに到着し、素麺をもらい早々に出発。


ホテル鶴賀のエイド。
素麺の他にお汁粉も有ったけど甘いものは受け付けず。
鶴賀エイドを出た後の80キロまでが一番辛い場所。
毎年、1キロがすごく長く感じて歩きたくなる区間だ。
でも今年は痛み止めが効いたおかげでペースを上げて走り通す事ができた。
54.5キロのエイド過ぎに抜かされたランナーもこの区間で抜き返す事が出来た。

80キロ手前にミストシャワー装置が有ったけど、誰もそこを通らなかった。
そりゃそうだ。
雨降りだもの。
ミストシャワーのボランティアは同業の様なので頑張って貰いたい。

80キロ地点手前からの急坂もユルユルだけど走破。
坂を上りきった辺りから痛み止めの効力がなくなったのか、太ももの筋肉ぎ痙攣し始めた。
脹ら脛もピキピキと攣り力を入れれない。
この後はワッカ


ワッカの折り返し。
急勾配の橋は痙攣する足にはかなり酷。

ハマナスの花も咲いていたけど写真を撮る余裕がなかった。
何故なら11時間切りがかかっていたから。
必死だったので、ユルユルだけど歩かず走れた。
残り5キロ辺りで、「今年のサロマがもうすぐ終わるんだ」と名残惜しく思えた。スゴく辛かったのにね。
ワッカを通過し、最後のエイドで温かい麦茶を貰い、お礼を言い
ゴールへ向かった。

ゴール手前の直線。
応援が凄く嬉しかった。

今年もカミさんとゴール。

初めて11時間を切れたのは素直に嬉しかった。
完走できた要因は、
・気温が低かったから
・受付会場で購入したシェルジャケットで脱着をして体温調整が出来た。
・胃腸が調子良く前半は積極的にバナナやパンを食べれた。
・直前購入のライトレーサーが足にフィットして豆が出来なかった。今回は足裏の疲労がなく快適だった。
あと、
・家族親類の応援が疲れを癒してくれた。
・雨の中、ボランティアスタッフの頑張りが力になった。
今後の課題は、
・筋力不足の改善。
・次のサロマ迄の努力
やっとサロマンブルーまでの距離を折り返した所です。