いつも疲れてるオトナ女子の
「なんでこんなにしんどいの〜！？」
を解消して
元気100倍にする
食生活トレーナーの愛野ひとです❤️
生存率10％だった私が、
33歳目前を迎えて、今伝えたいこと
私ね、生まれたとき、
「生存率10%」だったんです。
それをお父さんから
聞いたのは、確か、28歳のとき。
私のお母さんは、
私がお腹にいるのがわかったとき、
もう一つわかったことがあって、
それが、
「白血病」だということだった。
その地域の白血病の名医でも、
妊娠した患者さんのケースは
当時はほとんどなかったらしく、
「母子ともに助かる確率は、10％です」
と、言われたんだそう。
でも、私の両親は、
私を産むことを選んでくれて、
お母さんは、
ギリギリまで抗がん剤を打たずに、
私が出産できる大きさになるまで
待ってくれて、
私は、十分な期間、
お母さんのお腹の中にいた
子たちと比べたら、
まだ少しだけ小さな体で、
この世に生まれた。
私とお母さんは、
その10％という数字を乗り越えて、
生き残った。
その後も、
人生が続いていくと思いきや、
お母さんは、私が6歳の時に、
再発からの肺炎で、
この世を去ってしまった。
お母さんにもらった
10％の奇跡から始まった私の人生は、
もうすぐ33年になるけど、
生きてくるのが
それはもう大変だったわけで。
出産は、
最大のデトックスって言われていて、
お母さんのお腹の中で育つ
私たちは、当然ながら、
お母さんから栄養をもらう。
でも、毒素ももらってしまうと言われてる。
もちろん本当にそうだったのか
確かめることは
できないけど、
白血病の母のお腹の中で、
血液をもらいながら育った私の体に、
影響がないわけがなく、
小さな頃から、
重度の冷え性、体温は35度代が平熱。
浣腸をしないと出ないほどの便秘。
頭痛、肩こり、冷え性、
ニキビや肌荒れ、眠気、
薬を飲まないといられない生理痛、
胸のしこり、胃痛、
眠りが浅くて歯軋りがひどい…
などなど書ききれないほど
毎日のとなりに不調があった。
そして、ただただ、
いつも、とんでもなく、寂しかった。
でも、それって、ずっと、
当たり前だと思ってた。
別に病院で診断されて
治療が必要な病気でもないし、
毎日少し人よりは大変で、
確かに生きづらいけど、
体質だから仕方ないって、
性格だから仕方ないって、
あきらめてた。
でも、今思えば、
全然、大丈夫ではなかったし、
体はいつも疲れていて、
ボロボロで。
風邪もめったに引かないし、
健康！って思ってたけど、
それが、食事を学んで、
風邪もひけないほど免疫が
弱ってたって知ったときは、
衝撃だった。
もちろん、みんな、何かしら
抱えて生きてるから、
私だけが大変なわけじゃない。
あなたは、どうだった？
大変だった？
もし、大変だったと思うなら、
その大変さを、乗り越えてきた
自分をどうか褒めてあげて。
そして、その大変さは、
どうやら、生まれながらに
変わらないものではなくて、
変えていけることが
できるらしいということ。
私が32年間の人生で
やっと見つけた
人生ハードモードを終わりにする方法を、
ぜひ、あなたにも伝えたい。
明日が楽しみなんて、
とても思えるわけがなかった。
そんな暗黒時代が、
長かったけど。
でも、明日が楽しみになるかは、
ただ、
私の体と心がどれだけ
健康かにかかっていて、
未来が楽しみになるかは、
私の体と心がどれだけ
前向きに今を楽しめるかに
かかってる。
その明日を、
私が今日食べる食事が、
つくってくれる。
そのシンプルな事実を
知って、
私の明日は変わった。
明日が楽しみで、
未来が楽しみで、
この先の人生がもっと良くなる、
私は、食事で自分の体と心を
つくっていくことを知ってから、
自分の望む未来も
つくれるようになった。
私が、もし、これから、
子供を産むとしたら。
私がずっと抱えてきた
この生きづらさを、
引き継ぎたくはないなあと思う。
私の未来の子供には、
自分のこの世で1番大好きなお母さんが、
自分を置いてこの世を去ってしまう、
その絶望を、味合わせたくないなあと思う。
私の旦那さんには、
自分の愛する人が、
本当なら一緒に笑って
過ごせるはずの時間を残して、
自分より先に、
この世を去ってしまう、
その孤独を、味合わせたくないなあと思う。
私の、お父さんには、
自分のたった1人の子どもが、
本当は何十年も
生きるはずだった時間を残して、
自分より先に、
この世を去ってしまう、
その無念さを、味合わせたくないなあと思う。
だからって、
もちろん、病気になることが、
悪いことじゃないと思ってる。
病気になって、
この世を去った
お母さんが悪いわけじゃない。
ずっと、
「どうして私を置いていったの？」って
怒りはあったけど、
それも私が私の人生を
幸せに生きることで、
大分癒されてきたと思う。
運命って、あると思うから。
そうなってしまったことが、
悪いわけじゃない。
でも、だからこそ、
今、生きてる私は、
自分の未来を、
つくれる私でいたい。
体がどれだけ
思うようにいかなくても、
心がどれだけ辛くても、
私は、私が思う
本当に生きたい人生を、
私に生きさせてあげたい。
どうしても。
何がなんでも。
私は、私を、
幸せにしてあげたい。
そう思えるまでにも
もちろん色々あって、
自分が嫌いで、
自分なんか全然どうでも良くて、
ずいぶん、自分の体を
ひどく扱ってきたから、
とんでもない食生活だった時代もある。
それでも、
自分を本当に大切にするって
なんだろうって、
たくさん考えて、
たくさん失敗して、
たくさん諦めそうになって、
ここまできた。
あのとき、
何も知らなくて、
お母さんを守る力がなかった私は、
今、自分と愛する人を
守れる知識を身につけた。
もちろん、まだまだだし、
一生極めていくけれど。
もう、大切な人が
病気で苦しんでいるのを、
ただ、黙ってみていることはしなくていい。
何もできない私じゃない。
だからと言って、
そんな悲壮感を漂わせて、
命の大切さとか
食事の大切さとかを、
自分や大切な人を縛るために
伝えていきたいわけではなくて。
自分が、自分の命を
思いっきり生きる
っていう、
誰もが当たり前に
望むであろうことが、
文字にしたら
たったそれだけの
当たり前のことが、
体調で、
今、制限されて
しまっているかもしれない。
そして、これからの未来が
奪われてしまうかもしれない。
そんな可能性があるってことに
気づいてほしい。
そして、それが、
変わらないことではなくて、
変えられることなんだって
知ってほしい。
あなたの今の体は、
あなたがこれまで食べてきた食事で
作られているから。
今、生きてるなら、
あなたの未来は、
今日からあなたが食べる食事で、
いくらでも変えられる。
そのことを知ってほしい。
そして、1人でも、
多くの女性が、
自分の人生を思い切っきり
生きてほしい
自分を楽しませて、
自分を喜ばせることに
時間を使って
今この瞬間を
幸せに生きてほしい。
今日眠るとき、
明日が楽しみで、
明日の朝起きたとき、
今日の1日が楽しみで、
思いっきり今を楽しみながら、
今、生きてる自分を
好きでいてほしい
それは、
ずっとそれができなかった、
私自身に向けての
メッセージ。
そして、こうして
私と出会ってくれて、
今、生きてるあなたへの
メッセージ。
あなたが今、不調があって、
でも、食事を変えたりするのは
めんどくさいなあって
思っているとしたら、
自分のことを、
自分の未来のことを、
めんどくさいと思ってないか。
忙しい、時間がない、お金がない、
それもすごくわかる。
私も散々後回しにしてきたから。
でも、
本当はいちばん大事なことを、
後回しにしてないか。
その結果、失うかもしれないものの
大きさのこと。
少しでも、
考えてみてもらえたら、
いいな。
そして、
これを読んでくれたことが、
あなたが、自分の体と
自分の未来のことを、
本当に考えるきっかけになったらいいな。
そう思って、
伝えています❤️
私は、これからも
自分の人生をかけて
自分を愛して好きになっていきたいし、
同じように思っている人と、
どんどんお互いの人生を
楽しんで応援しあっていきたい❤️
そして、この世界から、
自分の大切な人生の経験や時間を
体調不良で失うことも、
大切な人を病気で失う悲しみも、
将来への不安も、
一つでも、減って、
その代わりに、
思いっきり自分の人生を生きられる喜びや
大切な人と分かち合える幸せな笑顔や
未来への希望が、
一つでも、増えたらいいな
そんな思いで、
女性の体質改善を
届けていきます❤️
そして、
私が今の思いを全部込めて、
お届けする渾身のセミナーを、
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