Hitman Style Companyブログをご覧のみなさま。
ごきげんうるわしゅう。
私は最近めっきりお酒が弱くなりまして、ビール5杯とカクテル2杯程度で、二日酔いを感じるようになりました。
由々しき事態です。
まぁ私も若輩者ながらそこそこの年齢ですので、色んな加齢現象は留まるところを知りませんが、めげずに本日もSaxのMiwaがお送りしていきたいと思います！！！！！
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本日は予告通り、ドラムの『二交代制』についてご説明したいと思います。
二交代、二交代と言っていますが、これは前回のライブでリーダーが
『うちのドラム、二交代にしまーす』的な事を言ったからそのまま表現として使ってるだけで、厳密にいうと二交代制ではありません(笑)
そんな、二交代制にするほど昼夜問わずライブするバンドじゃありません(笑)
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まずはじめに、Hitman Style Companyには、正規のドラマーMitchyという男が存在します。
彼はHitman Style Company結成からのオリジナルメンバーであり、現在販売している1stアルバムのドラムの音ももちろんこのみっちーです。
（またの名をみっちぇる）
そして、このブログでも何度か書いてきましたが、彼は今、はるか横浜に在住。
現在はライブの度に車で高速飛ばして帰阪し、前日に数時間リハーサルをして毎度のライブに臨んでいます。
ゆえ、日々のスタジオ練習はドラムレスで行っているわけですが、キメが多いHitman Style Companyの楽曲を演奏するにあたって、ドラムの存在が必須であることは言うまでもなく、いつもなんとも寂しいアコースティックな練習をやってるわけです(笑)
さらには、みっちーの仕事がどんどんグローバル化しており、ライブの度に休みを取って大阪にやって来ることが困難になって来ています。
最初はサポートドラマーを立ててライブに出演してみたことも何度かあったのですが、やはり我々はオリジナル曲のみでセットリストを組むバンド。
単発のサポートドラマーにその都度オファーし、その都度初めましての方とリハーサルをしていては、なかなか満足なパフォーマンスが出来ないわけです。
というわけで持ち上がったのが、
「正式メンバーとして、ドラムをもう一人迎えよう」というものでした。
色々前置きが長くなりましたが、結論は簡単です。
ものすごく平たく言うと、
要は、アニーです。
そうです。
ものすごくわかりやすい。
とどのつまり、アニーなのです。
公演によって、どっちの子が舞台に立つかが変わるわけです。
１つの役割を２人で演る。
結論として、
二交代制改め、
Hitman Style Companyのドラマー
アニー制開始です。
それではご紹介しましょう。
新メンバー！！！！！！
YBX.jp!!!!!
・・・いやー、
濃いですねー、顔が。
ヒットメンではダントツに彫りが深いベースゆーすけといい勝負の濃ゆさです。
アーティスト名のYBXの由来は・・・
色々聞いた気がしますが完全に忘れたので、割愛致します。←
「.jp」に関しては、海外で演奏することもあるそうなので、日本での活動名には「.jp」をくっつけたいとのこと。
彼のプレイは前回の吹田バルで初披露されましたが、まだまだその全貌はメンバー誰も確認できていません。
何もみっちーと同じことを叩く必要はなく、彼には彼の持ち味がきっとあるので、そこをHitman Style Companyの楽曲の中で惜しまず大放出して頂けたらと思っております。
はやくもスタジオでは和気あいあいとメンバーと談笑する光景も見られ、とても気さくで懐っこい雰囲気のYBX氏。
鬼のような酒豪だと聞いてるので、はやいとこHitman Style Company忘年会も兼ねて、YBX氏歓迎会でも開いてもらいましょう。
リーダー、企画宜しくお願いします☆
それでは皆様、新メンバーYBX.jp氏をこれからどうぞよろしくお願いいたします！！！！！
Written by Miwa@black-sax