現在、定期的に買って来て読んでいるのは、月刊雑誌の「文藝春秋」と、どういう訳か、週刊誌の「週刊文春」の2つである。

 「文藝春秋」は、学生以来だから長い付合いだ。小休止したことはあったが。

 「週刊文春」は、糸井重里の“萬流コピー塾”が面白かったのが縁である。

 

 時折、特集の内容によっては「サライ」を読む。

 新聞は取っていない。ネットで済ましてしまえば、少しも不自由しない。


 合わせて、月にすれば、6、7冊だが、それでもなかなか目を通せない。特に「文藝春秋」は、じっくり読むだけの時間が取れない。


 共同で設立した会社を辞めて一人になった7年前は、今にして思えば、大変だった。


 月刊誌では「文藝春秋」と「将棋世界」、半月刊の「ビッグコミックオリジナル」と「ビッグコミックスピリッツ」、週刊誌は「週刊文春」に「週刊朝日」を、欠かさず買っていた。時には、広告に惑わされて、「週刊現代」と「週刊ポスト」が加わる。

 発売日を忘れることはなかったし、コンビニが近かった。

 それに、「日経新聞」に「地元ローカル紙」が毎日届く。


 コミック2冊は、優先するから、まず問題ない。

 この2冊以外は、一方に肩入れすれば、他方はお留守になる、ということにならざるを得ない。

 そして、放って措くと、すぐに山になるから、頻繁にゴミ置場に行くことになる。

 金額にすると、月に1万2千円は軽く超える。一度に払わないからこそ、出来たことかも知れない。


 2年余り、このようなことが続いた。

 しかし、こんなことをしていたら、何事もうまく続く訳がない。

 コミック2冊さえも買えなくなってしまった。