今の車の2回目の車検が終わった。


 電話で起こされた。車を持って来て欲しいと言う。

 寝てしまって、約束の時間に2時間も遅れてガソリンスタンドに行った。


 販売店でも車検の費用を見積もって貰ったのだが、良く分からない部品交換が多いし、その分、6、7万円も高い。それで、前回と同じGSに任せることにした。


 12時に持って行って、16時半には、作業が終了したとの電話が入った。


 精算書を見る。

 自動車重量税等の法定費用が82,230円。

 分解整備検査料が13,650円。

 車検該当項目として、発煙筒 1,260円、ブレーキオイル 4,725円、例のテールランプ 15,750円。

 追加メニューとして、エンジンオイル 5,600円。

 以上、合計 123,215円 であった。


 作業に費やした時間は4時間半、この間に陸運局まで往復している。

 車検3項目の内、発煙筒とテールランプは私の不調法によるものであるから、純粋に車検として必要であったのは、エンジンオイルだけだ。


 車検とは、何ぞやと言いたくなる。


 単に、税金を確実に取るための手段でしかない。


 毎年の自動車税納付が車検を受ける条件であるし、、車検時には、自動車重量税、自賠責保険料を納付させられる。それにリサイクル料金も確実に取れる。


 この自動車関係の税金の納付率が一番良いのではなかろうか。

 自賠責保険は大幅な黒字と聞く。

 このシステムを考案した官僚は、表彰に値する。