先日、Gyaoで「太陽の誘い」を見た。
以前、レンタルビデオ屋で借りたことがあったのだけれど、話の結末が思い出せなかったからだ。
女に無縁だった人の良過ぎる40男と、その男の家政婦募集の広告に応じた魅力溢れる女との恋物語。その2人の間に、40男の人の良いことに漬け込み、ずる賢く何かと甘い汁を吸っていた若者が割り込んで、恋路を邪魔するというお話である。
改めて見てみると、ビデオを途中で止めてしまっていて、その止めた理由が分かった。
若者の陰謀のために、2人の恋が“ハッピーエンド”で終わるかどうか、いや、“ハッピーエンド”にはならないように思えたのだ。そのように思わせるべく、うまく作られてもいるから、なおさらである。
このところ、こういう場面に決定的に弱い。
この度も、その場面から先に進むことを、一度は止めた。
しかし、ビデオと違って返してしまえば済むという訳にも行かず、意を決して続きを見ることにしたのだ。
隣に誰かいる時には何でもなかったのに、現在の一人身には、他人の不幸も我が身に辛い。
このようなことが多くなった。