僕があれこれ考えたうえで発言する人間だということは、
この際過去記事を読んで察してもらうとして、
ごく簡単な話だけに留めよう。
世の女どもは「セックスはしたくないけど恋愛はしたい」などと仰る。
まあそれが性欲の産物だと自覚できているならまだいいよ。
でも私は純愛志向だ、体の関係は必要ない、とかほざいてるから度し難い。
手をつなぎたい、近くにいたい、一緒にいたい、
それそのものが肉を介在させる欲求、すなわち肉欲であり性欲なんだってことを、
なぜか女には理解できる知能がないらしい。
男がムラっときたときに隣にいればヤってもらえるはずだと、
女の本能が叫んでいるのだろうからこそ、
女はやたら「関係」を気にするし、自分以外の女が任意の男の隣にいること自体が許せない。
だからチンポを2本にしたBL(ボーイズラブ)という、
メスの本能的嫉妬心により生まれたジャンルが存在するわけだしな。
・・・・・・手をつなぎたい、一緒にいたい、それって肉欲の産物だぞ？
女が本当にプラトニックな関係を望んでいるのなら、
目を合わせる必要もないし、相手が近くにいる必要もない。
何なら相手が死んでいたとしても、自分の胸中に愛があるならそれでいいだろ？
結局は、男の近くにいないと勃起チンポをブチ込んでもらえないから、
女は純愛を気取りつつチンポの間合いまで近づきたがってるだけなのだ。
だから女はいつだって物質的な愛情と接触を望む。
何一つとしてプラトニックではない、肉の欲望に支配されたドスケベエロエロ種族だから。