日本端子の件でも既に話題になっている今更な話だが、
河野談話は父が勝手に喋ったことだと自称はしているが、
自分自身が河野談話に対する賛否は一切表明しない卑怯者の売国奴で有名な河野太郎くん。
韓国人秘書を雇ったりTwitter(X)ではエゴサしてムガブロしたりと、
まあおよそ人の上や前に立っていい人種ではないのだが、
このたび、とんでもないやらかしをキメた。
Twitterくらいでしか騒がれてない=テレビと新聞はいつものように報道しないから、
ごく簡単にまとめておくと、
・中央省庁が電力系会議で使った資料になぜか国家電網公司(中国共産党配下)の透かしがあった
・透かしの事実が判明してから迅速にそれらの公表されていた資料が消された
・それらを追っていくと「大林ミカ」という素性の怪しいおばさんが浮上した
・元英会話講師なのになぜか原発の専門家扱いされてる
・バリバリの反原発活動家
・立憲民主党と対談した過去の資料を立憲民主党側が削除済
・河野太郎は謝罪風証拠隠滅しかしていない(透かしがあった理由を説明していない)
・さらに掘っていくと在日特権企業ソフトバンクと孫正義との繋がりも発覚
まあ要するに原発利権ガーと騒いでるクズどもこそ、
太陽光発電利権が中国共産党とベタベタだと発覚した、
割とガチの売国奴案件なんだけど・・・
まあ今更だよね。
キックボードやソーラーパネルの法整備が異様に早く進んだ理由なんて、
中国製を導入するため=ワイロを受け取っているからだなんて。