こんばんわ。
私が小学生の低学年くらい
そんなころのお話です、、、
よく小学館の学習雑誌に
みらいはこうなる！！(;o;)
特集がよく載っていました。
だいたいが、、、、
あげてみると、、、
円筒形のタワーのようなたてもの
透明なチューブの中をはしるエアカー
立体テレビ
海底都市
海底牧場
石油に代わる新しいエネルギー
ラメの入ったナイロン製の衣服
宇宙ステーション
月面基地
火星基地
人型ロボット
巨大ロボット
などなどありました。
しかしながら、現実は
海底はまだまだ未知の場所
月にロケットはもう飛ばしてないし
宇宙ステーションはあるけど
数えられるくらいの数少ない存在
ロボットにいたってはまだまだ、、、
服装もとっぴなものではないし
テレビはかたよった進化をしてる
デジタル化した国と
アナログな国で極端に違う
世界の半分以上はアナログで放送されてる
エアカーなんて開発すら
されていません。
リニアモーターカーはずいぶん
昔から話題にのぼっていますが
実用化にいたっては
現在
中国の上海から国際空港までの
30キロメートルしか営業運転してない。
それだけを設置するのに
ものすごくお金がかかったんだって？
設備が手間がかかりすぎる
なんだかんだで
予想以上に発達したのは
インターネット
携帯電話
ビデオ関連だね
スマホがあるから
自分もブログや
Twitter SNS インスタグラム
LINEとか できるから
ブルーレイとか
MicroSDとか
こんな未来は予想できなかった、、、
なつかしいみらいは
明るくて ゆめがあって
わくわくどきどきした
いちばんすごい
未来図は
地球連邦国で
世界はひとつの国として
みんなが助けあってるはずなのに
現実は昔とあんまりかわってない
これは残念だと思います。
最近のニュースを見たりして
そんなことを感じました。