響け!ユーフォニアム3、OP曲に感じた終わり。最初からだ。 「後悔も喜びも、全部、歌になれ!」 後悔とは何だろうか、喜びとは何だろうか? 何でも良い、確かなことは、後悔も喜びも過去の事なのだ。 例えば久美子から見た過去、それが歌になれと言うことだと思う。 この歌は、久美子の過去への目線で語られている。彼女達はもう未来にいるのだ。 そして過去を歌っている。 だから、私はこのOP曲に終わりを感じた。 そう言うことだと思う。