久々の雲写真、何か飛んでるみたい。
私には鳥が口を開けている様に見えて。烏、じゃないよな、目があるようだし。
可愛くはない。某ゲームのガルーダ?とか思い出す。
黒っぽい雲の部分だけ見ると、ドラクエ風のコウモリっぽいモンスターみたい。あれ、こんなのいたかな…
もっと角があればハイトットトリニダード…3世?だったかな。(調べたら、スタンリーハイハットトリニダード14世でした。長い)懐かしい。あ、アトラスのモスマンはどうかな…
過去のゲームがだいぶおぼろげになってしまって。年を取ったんだな。

今日はそそっかしい自分がやらかして、際限なく落ち込みました。でも、
雨の後の夕焼けを見たら感動できたので大丈夫です泣き笑い

夕焼けは、直に見るのは大好きなのですが、写真を撮ると怖ろしい雰囲気になり、それが苦手です。
前にブログのどこかで書いたけど、心霊写真レベルの怖さを感じるから。

昼間の空の写真は、好きなんですが。

最近あったことを思い返して、わたしは何を確認して生きているのかしら、と考えたのですが、やっと少し見えたかも。←かも〜完全に間違いだったらいやなのでボンヤリ

他人のための時間はない、
というか、わたしの心身を守るのは、守れるのは、わたしという存在だけということ。
一生懸命に精一杯でわたしの目的のために生きていたら、勝手に周囲が助かることもある。それでいいんだね。
誰も他人を救えませんよ。

救いたい、未だ、その境地にいますか

という意味(たぶん)の言葉を残して、数年前?ブログから去った方を覚えています。
救いとは他人が施すことではないんだな。自分を救うという気概が必要だ。
またある本からですが、「一人でも生き残れば勝ち」わたしの中で、勝ちとは生きる気概を持つことなんだな。わかってきたぞ…立ち直るまであとちょっとだ

あーあ恥ずかしいブログだなぁ
気が済んだら全部消すんだよだれ