おはようございます
タイトルにさも立派なテーマをつけさせていただいてますが、読んでいただけると恐縮です。
さて、薬剤師は私たちの代から6年制となりました。
今までの4年制の薬剤師との差別化を図るため、教育(授業)内容もガラリと変わりました。もちろん、今までの内容に加えて、と言う意味でです。
どんな部分が加わったのかと言いますと、主にコミュニケーションについての授業が多かったように思います。
知識、を身につける授業は当たり前のようにありましたが、加えて人との関わり合いに関してのお話をたくさん教えて頂きました。
そのお話が、今の私の考え方を作っています。
今までであれば、薬剤師は知識だけがあれば良かったのですが、それだけでは済まなくなりました。
医療と言うものの中心が、患者、という考え方になったことと、それに助力することが大切であるという考え方が大きくなり、薬剤師もチームとしての働きを期待されるようになりました。
それでは、実際にどう言ったことを行動するかと言いますと、
・処方設計の提案、問い合わせ応需
・病薬での薬剤問い合わせ(チーム向け)
・他職種との情報共有……etc
と、言ってしまえば薬剤などの情報を他職種に伝える、ということなのですが、その伝え方などまで詳しく勉強しました。
一般的なコミュニケーションスキルから心理学的なものまで、大学の授業で教えていただきました。
思い返すと、退屈な授業でしたが、働き始めた今となっては大切な授業であったと言えます。
職場の先輩方を見ていて、明らかに違う考え方があります。
それは後々書いて行こうかと思いますが、大前提として、
相手の話を聞き、背景までイメージしてから、話を伝える。
うまく伝わったか評価し、また新たな計画を立て、行動する。
これに尽きると思います。この考え方は患者だけでなく、他の医療従事者などに対しても使います。
少しでも自分の言いたいことがうまく伝わるように、言葉を選び、行動を選んでいくこと。
そんな行動が最初から実践出来る、というのが6年制薬剤師の強みではないでしょうか。
もちろん、先輩方も出来ている方が殆どですが、教えられずともその考えが前提として存在し、行動できるというのは、とても大きいと感じますね。
未来の薬剤師として、どうなっていくべきか、私はまだ完全な答えは出せませんが、少なくとも現在は
他者への思いやりの気持ちを持って、
行動し、伝え、評価し、また計画を立てる
この流れを続けて行きたいと思います。
それでは、また。
( ・д・)ノシ