今後の司法試験までの基本戦略。 | 趣味で受験する司法試験予備試験からの司法試験受験、中小企業診断士試験その他各種資格検定試験

趣味で受験する司法試験予備試験からの司法試験受験、中小企業診断士試験その他各種資格検定試験

旧司法試験(論文6回不合格)や中小企業診断士試験(2次不合格5回)、過去に合格した行政書士、社労士・日商簿記1級、基本情報・応用情報技術者、第14回紛争解決手続代理業務試験、司法試験予備試験(H29R1,3,4論文不合格R2口述不合格R5合格)、R6受験する司法試験の話など

労働法はH18~R5まで全問。
刑訴労働法以外は、H23~R5までの全問。
フルで過去問の答案を書き切ることにします。
(過去問の解答答案にすぎないものを「起案」というのは嫌いなので、
「起案する」とは表現しません。
なお、労働法以外のH18~22は、
検討研究だけに留めます)
 

 
 
TKC模試までにH23~29の刑訴と労働法以外。
辰已模試までにH30~R5の刑訴と労働法以外と、H18~R5の労働法全問。
 
基本的に、それが入っている日は、
その答案作成3問(労働法は2問)で6時間。
それに付加して出題趣旨・採点実感・解説本読みで2時間。
その他インプット系で4時間。
 
空白の日は、
インプット系で10~12時間勉強することにします。
(実質値で、です)
 
ほぼフルで過去問の答案を作成してみることにした最大の理由は、
 
「次の司法試験で100%合格する状態を作るため」
です。
 
詳しいことは、
明後日あたりに書くと思います。
(最大の理由はやはり、
私の能力が現状低すぎるからです)