自己肯定感ゼロでしたねw
自己愛も自由な心も無く、
ましてや、自分が正しいと思うことに他者を従わせようとする心のはたらきなどあるはずもなく、
1.2.3に自他分析、4.5に協調と無力感で性格が構成されている模様でして、
出世欲や金銭欲が皆無なのも反映されていますね。
向上心もゼロ評価なんですが、
それでも予備試験等を頑張れるのは、
知識欲と分析欲だけは人一倍持っているからでしょうか。
短答でチートなのはその属性故かもしれませんね。
それはともかく、
8月下旬に社労士試験の分析に移行したことで、
まず、終わった予備論文についての関心は良い感じに失われました。
(それ以上探求等しても、何か良いことがあるとも思えませんでしたしね)
その後、何の勉強から始めるか試行錯誤してみたあと、
9月中旬頃から、予備の民実・刑法・刑訴の例の7冊を進め、
(テキスト通読と一問一答交互の繰り返しです)
10月に入ってからは、予備論文前のようなモードで勉強漬けの毎日を続けてきて、
今、少し燃え尽きかけているところです。
今年は予備論文の合格発表は見ずに、
成績通知葉書が来るのを気楽に待つつもりですので、
(自分以外の方は多く合格されると嬉しいですが、自分の合否にはあまり興味が無いですしね。
口述模試に申し込むこともできませんし。
淡々と来年の予備論文に向けての民実等の勉強を続けていきます。)
私の合否(十中八九不合格)を知りたい方は
大阪市427がリストに無いことを確認していただければと思います。
不合格濃厚と思いつつ高いモチベーションで勉強していられる自分が不思議ではありますが、
不合格になることに対する恐れも何も無いですしね。
元々失うものも無いですし、
これまで通り、気の赴くままに、趣味の試験ゲームを楽しむだけです。
ただ、来年の予備試験では、
数年ぶりに、短答の勉強もしてみようかとも考えていたりしています。
一般教養対策まですることは難しいでしょうが。
今日はそんなところですね。
では、
成績葉書が来るころにまた。