自分の描きたい「さくら」を描いてみました。
いつものことながらはじめは、「どんなさくらを描こうか」
「どうなることやら」と思いながらはじめるのですが、
終わったら「こうなったか」って感じ
なんとか形になってるなぁ。
みんな違うからおもしろい。
それぞれにステキで
影響しあいながら、楽しい時間を過ごしました。
自分の描きたい「さくら」を描いてみました。
いつものことながらはじめは、「どんなさくらを描こうか」
「どうなることやら」と思いながらはじめるのですが、
終わったら「こうなったか」って感じ
なんとか形になってるなぁ。
みんな違うからおもしろい。
それぞれにステキで
影響しあいながら、楽しい時間を過ごしました。
昨日は、むっちゃん と スガちゃんが パステルしに
きてくれました。
スガちゃんは、海とか空とか雲とか
むっちゃんは さくら
を描く予定でしたが、当日 まったく かわって
スガちゃんが 木々 鳥居 光 、
むっちゃんが 宇宙 イルカ ラッセンのような感じ
それで できあがったのが
それぞれの世界であり それぞれ自身だなぁ
と思いました。
絵で表現してくれたので それぞれの世界が
よくわかりました。
しばらく 絵を飾って 絵からいろいろ
気づきをもらったらいいね
たのしみだ
予定にはなかったですが、描いたあとオーラを
撮りました。
それも またまた 描いた絵と 同じ世界やね
スガちゃんは とにかく光 って感じ
むっちゃんは 精神性を高めて愛を実現する感じ
自分の好きなこと 気になること 起こること
すべて「わたし」 だとつくづく感じだことでした。
ほんとにおもしろいです。
昨日 パステル新年会に行きました。
そこで、2015年のわたしを描きました。
めっちゃ 気に入りました。(^0^)
よくみると「宇宙意識と浄化」
って感じかな!
いままで、
私自身にはうそをうきたくなかったので
私中心に生きてきて
それが 私を大切にしていることだと
思っていましたが・・・・
本当に私を大切にするとは
「私をなくすこと」と教わり
あれれ 目から うろこが おちました。
特に嫌なこともなく たのしく
幸せに生活してきましたが、
でも満たされない感じがする
私中心で生きることにも飽きていたので
私をなくす にチャレンジ!
キレイに掃除したばかりのテーブルを
汚されて そのあと なにもなかったように
また掃除ができるようになればいいようです。
考えただけでも ムリっぽいなー
怒って 掃除しろって言ってるわたしがいるわ
昨日はパステル曼荼羅描きました。
ゆきこさんは、曼荼羅 3回目
水彩画8年、書道は 師範の免許をお持ちで
何を描いても とても 大人っぽく(上手)にできる。
絵の知識と技術を教えてほしいくらいです。
描く対象が決まってない曼荼羅を描くと
大人っぽいより 単純でかわいいおちゃめな絵を
描いていると昨日氣づいた。
課題は、
感じて とらわれなくして自由に表現するだね!
その前に からだをほぐして 呼吸を深くしないとね。
と思いました。
こころが落ち着くCDをプレゼントしよう。
いくこさんは、初めて
とにかく 思うように描く
出来上がったあと 題とつけるとしたら?
「初心」とのこと ほ~
アトリエHerzとして始めるそうです。おめでとう!
一方、私はひょんなことで、いくこさんの
イメージを曼荼羅にするといくことになりました。
そこで描いたのが 額装したもの(プレゼントするため)
三枚の絵のピンクの作品はその途中
その作品に題をつけるとしたら「始動」
観音様がよく立っているはすのような花びらがたくさん
あってそれが一枚一枚次々に開き広がっていこうとしている
イメージです。郁子さんのイメージがするチューリップとハートのエンジェルちゃんが花びらがひろげていくのを助けて一緒にいる感じ。ピンクと茶色を基本にところどころに紫と黄色とみどりがみえるイメージでした。
人のイメージを曼荼羅にするのも面白かった。
感覚に集中する感じとか 心を整えることを
ちょっと したりしてだんだんと 講座も進化しているな~
みんな 変化変容 新しく始まる 今このごろでした。
2015年初めてのパステル教室
テーマは一応 「つばき」を描く
とはいっても いつものことながら自分の花を描けばいい
みんな それぞれ 自由に
わたしの思うつばきを描いた
それぞれから 学ぶところがあって
一人で描くこともいいけど
みんなで描くと 影響しあいながら
共に成長できる感じがある。
いろんな発想がでてくる。
みんなが先生のようです。
必ず その時間に仕上げなければいけないことでもなく
描くことより みんなが描いている様子を
みることを優先してもOK
なんでもOKなんです。
この時間は、他人に合わせて自分の考えで
比べたり評価するのではなく、ただ
自分を解放して自分の感覚、感情に
誠実に向き合ってみる。
貴重なひとときでした。