秘書検定を受ける人はやっぱり「秘書」が多いの!?
こんにちは、秘書のあやのです。 「秘書検定」って「秘書」しか受験できないの? そんな疑問を持つ方もいるかもしれませんので、ちょっと受験をした時のことを。 「秘書検定」とやはり現役秘書だらけなのかしら?と、思っていたワタクシ、あやのでしたが、 試験の当日驚きました なんと、受験者の中にも男性もチラホラいらっしゃったから… なんでも先入観で判断してはいけませんね。 「秘書検定」の受験資格は「特になし」。 ということは、年齢も性別も、学生であっても、秘書でも秘書でなくても誰でもOKなのです。 だから、男性の受験生がいらしても、ちっとも不思議ではないのですよね… しかも、2級の受験生には結構若い?20代前後の人も多くいました。 大学生かな? と思われる方多数。 むしろ、現役秘書風の人はあまり見かけなかったのです。 実務技能検定協会のホームページを確認してみると… 第103回のグラフが載っていましたが、なんと、ダントツで大学生の受験生が多いのです。 内訳は…大学生37.0%短大生7.5%専修・各種学校生13.2%高校生21.2%会社員等13.7%秘書1.5%その他6.0% 大学生から高校生まで約79% 秘書に至っては、たったの1.5%です。*こちらの数値は全部の級の受験者の内訳のようなので、きっと級ごとに分けたら準1級や1級になれば現役秘書の受験者の割合が高くなるハズ。 う~ん。学生さんは意識が高い。 ちなみに第103回でいうと、1級から3級までの受験者数の合計が58,821名。内、2級が32,943名とダントツです。次が3級の18,586名、準1級の6,321名、1級971名と続きます。 やはり、2級・3級受験のしやすさ(マークシート回答が9割・面接なし)の影響が大ですね。 実務技能検定協会のホームページには「団体受験」の紹介も載っています。 「秘書検定受験」を想定とした授業が科目の一つとして取り入れている大学や高校の事例も紹介されています。きっと、そういった学校の取り組みが学生の受験者数の多さにつながっているのでしょう。 確かに、「秘書」という名前がついているものの、その内容は一般常識や基本的なマナーの知識も多い、と私も感じました。 学生の時から「秘書検定」で出題される範囲の内容を知っていれば就職時や就職してからも役立つかもしれない。 「秘書」という仕事に興味が無くても、授業の一貫として取り入れられていれば自然と身に付いていきます。 私もそんな学校に行きたかったな~ と、ちょっぴり羨ましくなってしまいます。 ですが、もちろん大学や高校だけでなく、企業としても「秘書検定」の受験を導入している例も紹介されています! 「秘書検定1級で早く確実に,秘書実務を身に付ける」とは、ホームページで紹介されている企業さんの事例。 やはり、現役秘書の方は、2級よりもさらなる高みを目指しているのですね~ 私も見習って、さらなる高みを目指さなくては2級で満足していてはいけませんね。 さて、次回はどのくらいの人が「秘書検定」の試験に合格するのか?その辺りのところを調べてみてご紹介させていただきますね