こんにちは内海です。

今回は初心に戻って、

ネットでビジネスをする時と

オフラインでお店をする時を比べてみました。

1 インターネットでコンテンツ販売

365日24時間、勝手に動いてくれる。

お店

自分が働くか、人に任せた時間しか稼働できない。

基本的にやり捨ての仕事

2 インターネットでコンテンツ販売

どれだけ注文がきても欠品がない。

お店

在庫が切れたら終わり

次の納品まで待ってもらうしかない。

待ってくれるかはお客さんの気分次第

3 インターネットでコンテンツ販売

日本全国でお客さんを待つ事が出来る

お店

お店を構えた地域だけしかお客さんを待つ事が出来ない。

4 インターネットでコンテンツ販売

在庫リスク、管理コスト、廃棄コストが全くない。

お店

在庫リスク、管理コスト、廃棄コストがかかる。

5インターネットでコンテンツ販売

配信するだけで何千人、何万人を相手に出来る。

お店

お客さん一人一人に、労力をかけなければいけない。

6 インターネットでコンテンツ販売

広告を出さず、アフィリエイトも使わないなら利益率90%

お店

飲食店なら利益率10%あればいいほう

7 インターネットでコンテンツ販売

季節に関係なく、一度軌道に乗ると売り上げを予想しやすい。

お店

業種によっては忙しい時期、暇な時期がある。

8 インターネットでコンテンツ販売

初期投資がパソコンとネット回線だけ

後はドメイン、サーバーくらい

お店

店を構えるまでに最低1000万

スタート地点が借金返済から

うん、こんな所です。

基本的にビジネスをしないにしても、

ブログは個人的に日本人一人残らず

いや、世界中一人残らずやるべきなんです。

自分の事を残せるメディアがあるのに使わないのは勿体ない。

お金は使えば無くなります。

時間はどんどん減っていきます。

人脈だって離れるかもしれません。

でも自分の名前に価値を付ければ

死ぬまで価値が付きます。

ただ自分の思っている事を発信していくだけで、

色んな人と繋がる事が出来ます。