昨日からまた3連チャンで研修in田町だったので、インドカレーを
制覇すべく、昨日は最後のサイノという店に行きました。

面倒なのでざっと書くと、まあまあ旨いけどナンが冷めていたのが
残念でした。
以前ある首相が、カルカッタ・タイムズに「冷めたナンほどの魅力
しかない」と揶揄されたこともありましたね(?)

野菜カレーセット(790円)
【野菜カレー、ナンとライス食べ放題、サラダ、ドリンク】

野菜はジャガイモ、ニンジン、ピーマン、インゲン、マッシュルーム。
私好みで、ジンジャーが効いていて美味しいです。

日替わりが950円で、800円以内で食べられるのが野菜カレーと
豆カレー(750円)しかないため、もう行きません。
サグチキンが食べたいんですけどね。



というわけで、今日は前回記事にしたアミンに再チャレンジ。
ポルタ(揚げたナン)が食べたかったのです。
ドライカレーが、前回より数段おいしかったです。
前回は違う人が作ったのかなぁ。
そして今回はなんと、女性二人組が来店したのです!!
前回の私と同じつっこみを、二人でしていました。
よし、ラストの明日もアミンへ行こう!!(笑)

今まで行ったことのあるインドカレー店を書き出してみました。

URLは、店のホームページか、ホームページがなければ
口コミサイトや個人のブログです。

新宿がいかにインドカレー激戦区かわかります。
ラーメン激戦区でもあるし、もちろんその他の飲食店も多いし、
外食をするのに非常に恵まれた街ですね。



ダリカレー(歌舞伎町)
 http://blog.goo.ne.jp/ushizo1222/e/6a7433c92f494855e022275225125dcd
 http://blogpolaris.blog7.fc2.com/blog-entry-24.html

マサラステーション(歌舞伎町)
 http://curry.namaste.jp/blog/archives/2007/08/post_11.html

シディーク(歌舞伎町、北新宿)
 http://www.siddique.co.jp/shop/shinjyuku_kabukicho.html

印度屋(新宿東口、移転?)
 http://r.gnavi.co.jp/g304302/

マハラジャカフェ(新宿東口)
 http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13041407/

グレートインディア(新宿東口)
 http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13036122/

サムラート(新宿東口)
 http://www.samrat.co.jp/japan/shin_j.html

ターリー屋(新宿西口)
 http://www.thali-ya.com/shop/nisisinjyuku_7tyome.html

カラチ(新宿西口)
 http://www.karachi-cafe.com/

ミラン(新宿西口)
 http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13041073/

ムット(新宿西口)
 http://muthu.web.fc2.com/

インディアンオーブン(新宿西口)
 http://r.gnavi.co.jp/g304306/

クムクムマハラジャ(新宿西口)
 http://r.gnavi.co.jp/g160403/

デリーズカレー(新宿南口)
 http://www.malaika.co.jp/d.curry/index.html

シャリマール(御茶ノ水)
 http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13015462/

コバラヘッタ(秋葉原)
 http://r.gnavi.co.jp/a010911/

SAPANA(錦糸町)
 http://homepage3.nifty.com/sapana/

スパイスガーデン(田町)
 http://www.spicegardentokyo.com/index.html

アミン(田町)
http://ameblo.jp/hisuinomori/entry-10391546173.html
http://r.tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13035328/  

PHYMES(田町)


テイスト・オブ・インディア(下高井戸)
 http://r.tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13022990/

タージ(石神井公園)
 http://r.tabelog.com/tokyo/A1321/A132103/13058229/

カザーナ(お台場)
 http://www.hotpepper.jp/strJ000033513/

歌舞伎町案内人 (角川文庫)/李 小牧
¥580
Amazon.co.jp

★★★☆


歌舞伎町案内人とは、著者が歌舞伎町で築き上げた地位
そのものである。

歌舞伎町を訪れる中国人旅行者に声をかけ、旅行者が求める
店を紹介して、旅行者からチップを、店からマージ
ンをもらうのが、
歌舞伎町案内人である。


現在のこの地位を築くまでには、ヤクザやヤクザを後ろ盾とした
客引き等との棲み分けに至る闘争などがあり、
そういった
エピソードをリアルに描いている。
また、14年間にわたって歌舞伎町に立ち続けてきた著者は、
当然歌舞伎町では有名な事件を目の当たりし、ある
いは当事者と
なっており、それらの事件の裏側についても語られている。


歌舞伎町を知る人であれば、頭の中で風景を描きながら読める。
歌舞伎町を「危険な繁華街」程度にしか知らない人にとってみれば、
どこがどう危険なのか、またどういう面白
さがあるのかを知ることが
できる作品である。


本作品の特徴は、繰り返しになるがリアリティである。
ただの留学生だった著者が歌舞伎町に染まっていく過程での様々な
出来事は、実に生々しいものがある。
作品として完成度が高いとは個人的には思えないが、ノンフィクション
としては非常に秀逸である。


歌舞伎町は新宿のわずか一部でしかない。
それでいながら、新宿のイメージを代表する街であることは、
歌舞伎町のある種魅力と言えるだろうし、「新宿
は危険な街」という
一面的なイメージを発信してしまう点もあり、歌舞伎町の功罪と言えよう。



歌舞伎町案内人〈2〉バックストリートの掟 (角川文庫)/李 小牧
¥580
Amazon.co.jp

新宿歌舞伎町アンダーワールドガイド (幻冬舎アウトロー文庫)/李 小牧
¥600
Amazon.co.jp



日本共産党 (新潮新書)/筆坂 秀世
¥714
Amazon.co.jp

★★★☆



多くの日本人が、党名を聞いただけで少し身を引いてしまう
ように思われる日本共産党であるが、その実態を知りもせず、
共産主義のイメージだけで敬遠するのもどうかと思い、手に
取った。


著者は、39年間にわたり党員でありながら、セクハラ問題に
より離党した筆坂秀世氏。



冒頭(序章)は、著者のセクハラ問題に対する言い訳というか、
冤罪であるかのような主張から始まる。


冤罪であるとするなら問題ではあるが、そんなことに興味を
持って本書を購入したわけではないので流す。


前半は、共産党の組織や党員の活動について実態を暴露
している。

あまり知られていない、一般的なイメージとは多少なりとも
乖離した実態がそこにはあった。

このあたりは、データもある事実の記述なので、信憑性を
疑う余地はあまりない。




後半は、党指導部の実態(宮本前議長引退の裏側など)や、
不破議長の失策などを指摘している。

これについては、事実関係をフェアに理解するため、
不破氏による反論にも目を向ける必要があるだろう。

反論内容については、以下のURLを参照されたい。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-19/2006041925_01_0.html




共産党からは、一部ガセネタであるとの指摘があることから、
信憑性を疑って読む必要がある部分もあるが、共産党の指摘は、
ほぼセクハラ問題に関するものであり、党の実態に関する
具体的な反論は少ない。


全体的に見れば、共産党の実態を知るには良い本であった。


暗黒館の殺人〈1〉 (講談社文庫)/綾辻 行人
¥820
暗黒館の殺人〈2〉 (講談社文庫)/綾辻 行人
¥750

暗黒館の殺人〈3〉 (講談社文庫)/綾辻 行人
¥880

暗黒館の殺人〈4〉 (講談社文庫)/綾辻 行人
¥700

★★★



著者の代表シリーズである、館シリーズ初の大長編。




これまでの作品とは一線を画したもので、どう一線を画して
いるのかは、本作の核心に触れるので言及しないが、単純に
シリーズの延長線上に置いて読むことは勧められない。


館シリーズに、著者の他ジャンルの要素を取り入れたような
印象である。


ただし、館シリーズの集大成であることは間違いなく、シリーズの
読者であれば読まざるをえない作品と言える。




客観的な評価を試みるのであれば、2600ページにも及ぶ超大作
であるが、フリが長い。

そのため、前半は多少ダラダラとした印象を受ける。

後半には展開が進み、ページを繰る指も止まらなくなるが、
何となく結末に想像がついてくると、

「このシリーズで本当にこんなパターンなのか・・・?」

と不安になってくる。


以上のような内容的な問題はさておき、最後にはトリックというべきか
レトリックというべきか、著者特有のどんでん返しが待っているのだが、
今回のどんでん返しの手法は、実は別の作品で既出なのである。

その作品は、この著者の作品としてはかなり異色でマイナーな部類
かもしれないが、この手法を一度経験していると、私のように序盤で
気付いてしまう可能性は大きい。