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夢を叶えるために

今すぐ知ってほしいこと。

 

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「北へ行ったら北海道に着くよね?」

と思って北へ北へ進んでも、

あなたの出発地点が

スカンジナビア半島だったら、

どんなに頑張っても、北海道にはつきません。

 

 

「ゴール」と「スタート」地点の2地点が明確になって

初めてゴールに向かえるんです。

 

車のカーナビだってそうですよね。

「現在地」と「目的地」の両方を入力して

初めて目的地に向けて出発できるのです。

 

夢を叶えるのも一緒です。

 

ゴールだけ定めても、なかなか辿り着けない。

「現在地」である、今の「自分」を入力しないと(よく知らないと)

目的地へ行けないんです。

 

では、どうしたら、

自分をよく知ることができるのか?

 

 

自分以外の「他者の力」を借りるのが一番です。

 

 

例えば、僕の場合、

「鼻毛問題」がありました(笑)。

昔は、タバコをよく吸っていたせいか

鼻毛の伸びが異常に早くて、

よく鼻毛が出てたみたいなんです。

僕はそれに気づかなくて、

初めてできた彼女が僕に

一番最初にプレゼントしてくれたのが

鼻毛カッターでした(笑)

 

人生で初めての彼女からのプレゼント

嬉しさ2%

悲しさ98%(笑)

 

自分では永遠に気づかないことでも

他人が見たら一目瞭然ってことがあるんです。

悲しいかな(笑)

 

そんな僕が、サラリーマン時代、

夢を叶えるためにやり出したのが、

一人で夢を叶えるのではなく

仲間4人で集まって、

4人の夢がみんな叶うように、

全員で応援し合う定例会をやることにしたのです。

 

毎月一回居酒屋に集まる。

2時間飲むので一人30分、その人の夢が叶うように

全員でアイデアを出し合うのです。

それを全員分やる。

 

このやり方で僕はサラリーマンから

1年でベストセラー作家になれ、

この時、応援しあった菅野一勢さんも

探偵を挫折した状態から

インターネットで起業し

1年で1億円プレイヤーになれました。

3年以内に4人全員の夢が叶ったのです。

 

この夢の叶え方は

「世界一ふざけた夢の叶え方」という本に詳しく書いたのですが

4人で毎月集まって夢を一緒に叶えていくスタイルを

読者さんが、この本のタイトルを略して

「セカフザする」

と言うようになりました。

 

 

 

僕がやらせていただいてる連続講座は、「ひすい塾」も、「ひすいラボ」も、

参加者さん同士で、この「セカフザ」をするのが基本となります。

 

自分以外の他者の力を借りることで、

新しい扉はカンタンに開くのです。

 

下記を見てもそれは言えます。

自分という存在は「4つの窓」から成り立っている、という理論を提唱した

サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト氏とハリー・インガム氏の

2人が発表した「ジョハリの窓」

 

 

自分は上記の4つの窓から成り立っていると見ます。

① 自分も知っているし、他人も知っている「開放の窓」

② 自分は知らないが、他人は知っている「盲点の窓」

③ 自分は知っているが、他人は知らない「秘密の窓」

④ 自分も知らないし、他人も知らない「未知の窓」

 

自分は知らない「盲点の窓」(②)は、

他者がフィードバックしてくれて初めて扉が開きます。

 

さらに、

自分も知らない、他人も知らない「未知の窓」は

自分のまだ見ぬ可能性なわけですが、

この扉をどうあけたらいいかというと、

・自分のことを打ち明け(自己開示)

・他者からのフィードバックを受けると

上図のようにカンタンに「盲点の窓」が開くのです。

 

「こんなことを言ったら嫌われてしまうのではないか……。愛されないのではないか……」

などとこれまで我慢していた本心を、

まずは信頼できる人に少しずつでいいので打ち明け「自己開示」していく。

さらにその信頼できる人から、

自分からは見えない自分のことを教えてもらう。

すると、「盲点の窓」に光が差し込んでくるのです。

 

これが自分の可能性の岩戸開きです。

これで、「現在地」が明確になるのです。

 

出典

 

 

2023年3月から開幕になる

連続ワークショップ講座

「ひすいラボ」シーズン6

も、このセカフザを基本としてやるのですが

今回は、さらにこの「セカフザ」を進化させます。

 

誕生日、

生まれた日から紐解く、

あなたの個性、役割、才能をセカフザ仲間で共有した上で

応援し合います。

 

ここでは詳しい説明は省き、結論だけ書きますが、

僕らは、生まれてくる前に、

今回は、こういう体験をしようと

人生の「ブルーフィルム(シナリオ)」を

決めて生まれてくるようなんです。

 

そのシナリオを生きるために、

最適な星まわり(誕生日)を

決めて生まれてくるのです。

 

では自分の誕生日には

自分のどんな個性や才能、シナリオが宿っているのか?

 

それを紐解いてくれるのが

目に見えない真理を65年研究し

「情報推命学」としてまとめあげた

現在85歳の木村忠義(キムラ・タダヨシ)先生です。

 

木村先生は、そこにいてくれるだけで癒される存在で、

ひすいは「Mr.寿!」(ミスターコトブキ!)

と勝手に名づけています(笑)

 

Mr.寿こと木村先生は、

日本最古の古文書 “先代旧事本紀大成経” を研究し、

量子力学や7次元的な視点で独自に紐解き、

あらゆる情報を数字で表し、解読することに成功。

 

誕生日から、あなたの中に眠る才能や役割を見出し、

現実を好転させてしまう帝王学として「情報推命学」を編み出し

発明や知的創造に尽くした人に与えられる

大衆のノーベル賞と呼ばれる「東久邇宮記念賞」
さらに民間最高の褒賞「東久邇宮文化褒賞」の

「東久邇宮平和賞」をダブル受賞。

 

今回のひすいラボでは、

2023年1月末までにお申し込みいただいた方には、

情報推命学のセッションをもれなくプレゼントさせていただきます。

 

その上で、1回目のひすいラボには

Mr.寿こと、木村先生がスペシャルゲストとして登場してくださいます。

これは貴重な場です。

 

誕生日から紐解く

あなたの「現在地」である

個性、才能、役割、そして2023年の流れを明確にして

それをあなただけではなくセカフザ仲間みんなで共有し、

その上で、あなたの人生がより光り輝くように

セカフザで応援していくということをひすいラボ6ではやりたいんです。

 

ちなみに、

ひすいが木村先生にセッションしていただいた最新の内容(2022年の12月28日)を

ここでシェアさせていただくと、

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ひすいは人を盛り上げて、

出世する、スターになる星まわりだとか。

 

2023年は絶好調で、

これまでの努力が実る収穫期であり、大輪の花が咲く時。

だからこそ、優先順位をきっちり立てて

何を最優先させて集中するのか

何をやらないのかを選択していくことが大事になる。

 

損得抜きで人を手助けする、

人に役立つことをやっていくことを見失わなければ、

この流れに乗っていける。

 

ただ、みんなを優先して家族を置いてけぼりにする傾向がある。

家族に優しくすることで循環が生まれるが、

その循環が今、滞りがちになっている

(わーーー当たってるーーー💦)

「尊敬の念を持って奥様の良いところを沢山見つけて褒めてあげてください」

との木村先生のアドバイス

(はい!頑張ります!)

すると、循環が生まれて血流も良くなるのだとか。

そして、女性の霊能者だった僕の過去生の才能が、今後、芽生えてくるとのこと。

(誕生日で、そんなことまでわかるの!?)

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実際はもっと色々教えてもらったんですが、

ひすいラボ6では

こんなふうに、星まわりからくる自分の「現在地」も頭に入れて

セカフザしていきます。

 

ちなみに、時空フェスで登壇いただいた

神話研究のマッキー先生こと加藤昌樹さんは

イベント後にこんなメールをくださいました。

 

「ひすいさんは、これまでの活動を振り返り、整理するものは整理し

 宇宙を美しく そして、この星の精神性を 100年進化させるために

 本当に求められている活動にだけ専念していくように思われます。

 というか、そうして欲しいと後ろの人は言っていました。

 もう少し正確にいうと、ひすいさんを護ってくださっている 

 コントロール・スピリットが龍の姿を借りて言っていました」

 

マッキー先生、表には出さないものの

見えないものが“見える”先生なんですが(こっそり)

マッキー先生が伝えてくれたことと、

星まわりのメッセージが同じメッセージでした。

 

マッキー先生凄いなって

感じたのと同時に

星まわりって面白いですね。

とはいえ、

星まわりにとらわれず

参考にする

といった感じでいきたいですけどね。

 

 

そして、ひすいラボ6では

さらに、あなたの「現在地」を浮き彫りにしていきます。

 

 

それは、僕らは日本人であるという「現在地」です。

 

2020年から日本のパスポートは

28年ぶりのデザイン刷新で葛飾北斎の浮世絵に切り替わっています。

 

image

日本のパスポートが

葛飾北斎になったということは

ニッポンの集合無意識が日本人代表として

北斎先輩を選んだと僕は見ています。

 

つまり、北斎先輩の成したことを見ることで

僕らがこれから目指すことが見えてくると。

 

北斎先輩は19世紀後半、

ヨーロッパとアメリカに

ジャポニズム

と言われる一大日本旋風を巻き起こした

アーティストです。

 

そして、モネやセザンヌ、ゴーギャン、ゴッホといった

そうそうたる画家に大きな影響を与え、

日本のアートは当時のフランス絵画界を席巻するのです。

 

19世紀後半、

北斎先輩を代表とするニッポンのアートは

西洋画壇を100年進化させた

と言われています。

 

ニッポンの先輩たちは

この星の美意識を100年進化させたんです。

 

それが、ジャポニズム!

僕らの先輩たちはかっこよかったんです。

 

そして、今こそ、北斎先輩らの成したことを受け継ぎ、

この星の精神性を100年進化させる

ニュージャポニズム

をそれぞれの持ち場で立ち上げていくのが

僕らのミッションだと思うのです。

 

それが

わざわざこの時代を選んで生まれてきた意味じゃないかと。

 

この生まれてきた意味を果たすために、

ひすいラボに最高の講師をお招きしています。

 

先に書かせてもらった

神話研究家のマッキー先生こと加藤昌樹さんと

 

 

在日宇宙人と言われ、

100年先の未来の感性を先取りして見せてくれている

ミラクルアーティストのはせくらみゆきさんです。

 

(はせくらさんは左から二番目。左は高島亮りょうさん、右は鳴海周平さん、

 毎年4人で旅に出るのが恒例となってますが、この時は台湾の日月潭に行きました)

 

image

(ひすいとは共著でこの本を書かせてもらってます)

 

ひすいラボでは4月の講座に

マッキー先生と、はせくらみゆきさんが一緒に登壇。

マッキー先生と、はせくらみゆきさんが語る

僕らのニュージャポニズム

いま、僕が一番見たいコラボレーションが実現します。

 

星まわりから紐解く「現在地」を木村先生に。

日本人であることから紐解く「現在地」をマッキー先生とはせくらみゆきさんに。

 

さらに、

「宇宙はとてつもなく素晴らしいことを起こしてくれる」

ということを教えてくれる

夢を叶える学校の校長先生

武田葉子さんも登壇してくれます。

 

(左は、ひすいラボ主催のたっちゃん)

 

葉子先生から教えてもらった

人生に奇跡を起こす2つの習慣についてはこちらをご覧ください。

(ちなみに木村先生は、最近、下記の僕のYouTubeを毎朝見てくださってるそうで、

 そんなタイミングで僕が依頼に伺ったので今回のこと、とても喜んでくださいました。

 宇宙はとてつもなく素晴らしいことを起こしてくれますね。感謝です)

 

 

 

ひすいラボ シーズン6

僕がいま、一番学ばせてほしいと思ってる講師の先生をお呼びしています。

 

木村忠義先生

武田葉子先生

マッキー先生 はせくらみゆき先生

(登壇順)

 

さらに、隠し球もありますので

それはおいおい発表させていただきます。

 

2023年は、ひすいラボで

一緒に学び、遊び

史上最高の1年にしましょう。

 

一緒に、新しい自分に逢いに行こう。

 

 

では、あなたの参加をお待ちしています!

僕らのニュージャポニズムを始めよう。

 

 

●新しい自分の扉を開く連続ワークショップ講座

『ひすいラボ』シーズン6受付スタートしました。

https://resast.jp/events/778126

 

 

では、2023年は

がっつりラボで逢おう。

 

ひすいこたろうでした。

WE ARE THE FUTURE

▲▲▲アリガ島▲▲▲ 

 

説明がありません

イラストby たっぺん

 

 

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