●「ひすいユニバ」10月号
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『胎内記憶』研究の第一人者
池川明先生のインタビュー
「ニッポンは天の川銀河の聖地である」
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オンラインサロン『ひすいユニバ』、今回は、胎内記憶の研究で知られる、産婦人科医•池川明先生の登場です。
『胎内記憶』
生まれてくる前の記憶を持つ子どもたちを
数千人も取材するなかで見えてきたこと
それは、
僕らは生まれてくる前に
『目的』
を先に決めて生まれてくるようなんです。
まさに、ピクサーの映画『ソフルフルワールド』の世界そのもの。
生まれてくる前に決めてくる目的は
ザックリいうと
人の役に立つ
ってこと。
で、よく言われてるように
僕らは、
お母さんを選んで生まれてくるそうなのです。
このお母さんを幸せにするんだって意志をもって。
『いやいや、こんなお母さんを選んだつもりはない』と思いたいときもあると思いますが、生まれてくる前は、『私なら、この人を幸せにできる！チャレンジしたい』って気持ち満々だったのだとか。
『でも、やってみたら、
案外、難かしかったなー』
ってこともあるそうですけどね（笑）
でも、この世界をゲームだと考えたら、このゲーム、難しかったってことも含めて面白いですよね。
で、生まれてくる前には、試験のようなものもあって、この時代のニッポンに生まれてきたい魂というのはものすごく沢山いて、
一人のママさんに対して
このお母さんのもとに生まれてきたいと思う魂は
3万人もいるのだとか。
生まれてくる前の時空では、過去も現在も未来も見渡せるそうなのですが、その上で、この時代のニッポンって、めちゃめちゃ人気エリアなのだそうです。
というのは
天の川銀河の
聖域は
太陽系で
太陽系の聖域は
地球で
地球の聖域は
なんと、この日本列島だからなんだとか！
つまり、
天の川銀河の聖域こそ
このニッポンなわけです！
かつては、
お母さんを幸せにしたくて
生まれてきたと口々に語っていたそうです。
でも、最近は変化してきて、今は
『宇宙を救いに生まれてきた』
という子が多いそうです。
この銀河の聖域はニッポンだからです。
そして
子どもたちにとって、
ママを笑顔にすることと
地球を救うことはイコールなんだそうです。
そのためにも
『ママは子供の愛を
しっかり受け取ってください』
と、池川先生は言っていました。
それが子どものファーストミッションだからです。
子どもはママを笑顔にしたくて
そしてママの心の枠を広げたくて
生まれてきます。
だからこそ
ママは子供の愛をしっかり受け取ることで、
子どもは満たされて、子どもの愛は循環を始め、
この宇宙を輝かせていくことになるからです。
この世界では
嫌なことも怖いこともいろいろあるけど、
それは、ジェットコースターのようなもの。
僕らは、キヤーと叫びたくて
地球という名のスプラッシュマウンテンの列に並び、ようやく生まれてくることができたんです。
だから楽しみましょうよ。
全部ひっくるめて。
どんな人生だとしても魂視点から見たら、幸せで、幸せはもう約束されてるので、あとは、いかに自分らしく楽しく生きれるか、そして人の役に立てるか、ということなのだそうです。
最後に
池川先生、こんなことも言っていました。
『ニッポンのお母さんが宇宙を救う！』
池川先生の話ぜひ聴いてほしいな。
ひすいこたろうでした。
PLAY with LOVE！
▲▲▲アリガ島▲▲▲
●ひすいユニバぜひ合流くださいな^_^
