ひすいユニバ9/1号
ひすいこたろうスペシャルレクチャー
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9月に降る雪
『しあわせがずっと続く手帳』と
『ひすい先輩、幸せになる伝え方教えて』
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宮沢賢治
高村光太郎
斎藤茂吉
石川啄木
寺山修司
そして最近ではamazarashi
と、
詩人は圧倒的に北国出身が多いんです。
南の島の詩人は思いつかないくらい。
その理由について小林正観先生は
雪である
と指摘しています。
人は雪を見た時に詩的な感性のスイッチが入るのだと。
さて、今年の9月は
2回雪が降ります。
それは
『しあわせがずっと続く手帳』(9月17日発売)と
『ひすい先輩、幸せになる伝え方教えて』(9月30日発売。全国の一般書店に行き渡るのは10月3日頃かな)
一年かけてあなたの感性を高める手帳
『しあわせがずっと続く手帳』と
あなたの表現力をバージョンアップする
『ひすい先輩、幸せになる伝え方教えて』
という、ひすい初の伝え方本。
雪が詩的な感性を呼び覚ましてくれるように
この2冊で、あなたのクリエイティブな感性を育て引き出すことに挑戦した2冊です。
今回の収録では、
最新刊の2冊のことにダイジェストで触れつつ、
最近、体内記憶の研究者である、池川明先生とコラボレーションさせていただいたんですが、昔は、お母さんを幸せにしたくて、お母さんを笑顔にしたくて生まれてきたと語る子どもが多かったのに、最近は、『この宇宙を救いに生まれてきた』と語る子どもが多いんだそうです。
胎内記憶を持つ子どもたち曰く、地球はこの宇宙のおへそのような場所に位置にし、地球を救うことはこの宇宙全体を救うことになるのだと。
そして、2025年を一つのキーワードとして子どもたちは語るのだそうです。
レクチャーでは詳しく語ってますが、僕のところに来るサインが最近ことごとく2025年なんです。人類のターニングポイント的なタイミングを迎えつつあるようなんですね。
まさに時は幕末の変革期のようなタイミングに突入しているわけです。
僕は、2025年まで、この3年弱でやれること全部やってみようと思ったら、スイッチが入ったんですね。余命3年と思って、やりたいことをやりたい順にやり切ってみようと。
後の世にニュージャポニズムと言われる渦を起こしていきたい!
そんな決意のようにもなった今月のスペシャルレクチャー。お楽しみ下さいです。
ひすいこたろうでした。
WE ARE THE FUTURE
▲▲▲アリガ島▲▲▲
今年の10月から伝える2023年度版の手帳
『しあわせがずっと続く手帳』
読書のすすめさんで先行発売開始します。
そして
ひすいユニバ
合流してね。