ひすいユニバ6/1

ひすいこたろうスペシャルレクチャー

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『へ〜んしんのススメ!』


〜しあわせがずっと続く

 ひすい式マインドフルネス〜

 


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変身!

新しく生まれ変わるって、

大きくなることじゃないんだ。

小さな日常の中に、

大きな幸せを感じられるようになること。

それがほんとの成長であり、

サステナブル(持続可能)な、

ずっと続くしあわせです。

 

実は、江戸時代や明治の頃の日本人は、

幸せを生きる天才でした。


この当時の日本人は、

海外の人たちから口々に

「日本人は幸せで満足している」

「上機嫌な様子がゆきわたっている」

「顔がいきいきしている」

と評されているのです。


黒船でやってきたアメリカのペリー艦長しかり、日英修好通商条約の締結にために来日したイギリスのオズボーン艦長も「不機嫌そうな顔には一つとて出会わなかった」と言っているし、フランスの作家ボーヴォワールは、「日本人ほど愉快になりやすい人種はあるまい」と。


1886年の「タイムズ」誌では「誰の顔にも陽気な性格の特徴である幸福感、満足感、そして機嫌の良さがありありと現れている」と記されています。


プロイセン王国の遠征報告書には、「どうみても日本人は幸福な民族であり、外国人などいなくてもよいかもしれない」とまで書かれています。

 

かつての日本人は生活は貧しかったにもかかわらず、なんでこんなにも上機嫌でハッピーに人生を楽しんでいたのか?


丁寧に暮らし、日常の小さなハッピーに、

大きな喜びを見出し、

味わう感性があったからです。

今でいう「マインドフルネス」です。

 

ニッポンこそ、

「ごきげん道(ドー)」を極めた上機嫌大国

マインドフルネス王国だったのです。

 

とはいえ、現代はその感性がだいぶ失われているのは確かです。でも、僕らのご先祖様から受け継がれてきたDNA(細胞)には、その生き方は刻まれています。


古き良きニッポンの幸せの感性を思い出し、それぞれの持ち場で現代にアップグレードさせていくのがシン・ニッポン人、僕らのミッションです。


今こそ、シン・ニッポン人に変身する時なんです。


かつての幸せの感性を思い出し、あなたが見たい世界の変化に、あなた自身が変身するのです。

 

実は、幸せになるのは、とてもカンタンです。

幸せはなるものではなく気づくもの。

何かになる必要はないからです。


たった1杯のお茶で、深く満たされる。それが茶道の目指すところなわけですが、小さな日常を丁寧に味わっていけば、大きな幸せで満たされていくのです。成長とは、大きくなることではなく、小さなものに大きな喜びを見出せるようになることなんです。

 

作家ひすいこたろう、僕は、人はどう考えたら幸せになれるのか、その「ものの見方」をテーマに研究し、これまで50冊を超える著書を書いてきましたが、現在、その中でも、シン・ニッポン人になるためのエッセンスを、幸せがずっと続く4つの習慣として提案したいと2023年の手帳を作っています。


来年の手帳のテーマは

へ〜んしん!!!


核となる部分は完成したので今回の収録は、

一足先に2023年、

来年の手帳の内容をダイジェスト的に

お届けさせてもらっています。



ひすい式

幸せで心をじゅわーーと満たす方法。


さあ、へ〜んしん!

新しい自分に変身の時です!



ひすいこたろうでした。

PLAY with LOVE

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