作家のさとうみつろうさんには

感謝しかないんだ。



というのは


さとうみつろう

ひすいこたろう


2人とも、ひらがな名で

並べて見ると実に似ている。


だからね

僕のひすい塾に

さとうみつろうさんの塾だと思って

入会してくれた人がいたのね。

ね?

もう、みつろうさんには

足を向けて寝れないでしょ?(笑)


しかもその人、講座が始まってもまだ気づかず

いつおれが歌うのかなー

ってずっと思っていたんだって。

もっと早く気づきなさい!(笑) 


こんなラッキーな間違いがあるなら

僕の名前、こう変えようかな。


さとうみつろう

さすいこたろう


もうこれは1000人レベルで間違うことになるでしようね(笑)


というわけで

改めまして。

さすいこたろうです!^_^



今日は、

そんな我らが、さとうみつろうさんのこと

そして、今日命日の小林正観先生のこと

合わせてお伝えたいさせていただきたいことがありまして、ひすい、急遽、筆をとらせていただいた次第です。


小林正観先生が持っていらっしゃった

合宿のできる宿泊施設『光楽園』。


正観先生が亡くなってから10年。

使われることがなくなり施設も寂れていっていたわけですが、この度、さとうみつろうさんが引き継ぐことになったそうです。


みつろうさんによると、当初は100万円くらいでリフォームをすれば皆でまた使える施設にリニューアルできると考えていたそうですが、諸々あり最終的に1,890万円かかることが判明したとか。


いろいろ考え、調べる前に

この地を引き継ぐことを決めた

みつろうさん。


この、うっかり現象を

ものの見方のスペシャリストの

僕はどう見るかというと、


あららららららららら

さとみつろうさんが

令和を代表する

キング・オブ・スピリチュアル

スピリチュアル・キング

に選ばれたんだなと見ました。




土地がさとうみつろうさんを選んだのだなと。


まず、この地図をご覧ください。




出雲大社と伊勢神宮、陰と陽の中点である「レイ磁場」に位置している『光楽園』という施設は、元々は旅館があったそうですが、日本でも屈指の「氣」が流れ込む場所として、有名な気功団体、中川気功さんが施設を買い取ることになりました。


すると、日本の精神世界の先駆者『波動の法則』の足立育郎さんが訪ねてきて、

「この場所は日本のカナメとなる重要な場所なので、3台の波動調整モニュメントを設置したい」「これを動かすと日本が沈没するのでそのままにしておいて欲しい」と作品を3基設置されていっそうです。


そして、その場所は平成に入り、

小林正観先生が

引き継ぐことになりました。


そして正観先生が亡くなられてから10年、今度は、こうして、さとうみつろうさんが引き継ぐことになったわけです。


日本を代表する精神世界のキングたちがバトンタッチリレーをして守ってきたこの地。


いま、その日本のカナメの地に選ばれたのは


さすいこたろう



違う!違う!

(気づかなかったあなた、大好き!)


日本のカナメの地が

令和を代表するスピリチュアルキングに

選んだのは

さとうみつろうさんでした。


と、

僕は見てるんだ。



この地を再び盛り上げようと

みつろうさんが旗をかかげて

光楽園のクラウドファンディングが

始まっています。



リターンには

日本のカナメの大地に長く埋められていた

特別な水晶が

さとうみつろうさんから

リターンされるそうです。



日本のカナメの大地に

君の想いを送りこもう。

みつろうさんと一緒に

日本のカナメを支えよう!



詳細はこちらから。

https://www.famunitylink.site/





追伸



1012

正観先生が亡くなって今日で10年経ちます。

正観先生は

亡くなってからも

新刊が続々と出てるんです。

これ、凄くないですか?


講演したものや

過去の著作を

再編集して

新刊が出続けているんです。

亡くなってから出た新刊がまもなく

50冊近くになり生前に出された作品数を超えるのも時間の問題です。

ほんと凄いなー。


死んでからもフアンを続々と増やしている偉大な作家。正観先生はそういう意味ではまだ死んでないんですね。


ちなみに僕が個人的にいただいだ

正観先生のラストメッセージは

こちら。


♯638 ひすいこたろうが小林正観先生に伝えたかった言葉今日もグリーンズチャンネルを聴いていただきありがとうございます^_^◯ひすいさんとYOUさんのコラボアルバム出ました♪『HAPPY SLEEP ハッピーな気持ちでリラックスして寝れる 名言朗読とギター」https://linkco.re/GEE4xNvm?fbclid=IwAR1xzTepq26_UEzQk2Go...リンクyoutu.be


かつて正観先生のお仲間たちが

笑い楽しみ喜んでいた地に

いまは、みつろうさんのお仲間たちが多数訪れ

再び、喜びあふれる地に戻そうと

再興をがんばってられます。

まずはこちらお読みくださいね。

https://www.famunitylink.site/



というわけで


WE ARE THE FUTURE

さすいこたろうでした。

▲▲▲アリガ島▲▲▲