ひすいユニバ 9月号スペシャルレクチャー
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超常戦士ケルマデックの夢の叶え方3.0
「多次元干渉時代の世界の変え方」

〜「超常教室ケルマデック」発売記念の
  ネタバレ炸裂トーク〜
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「人類の未来を変えるためには我々みんなが新しい認識を得ることが重要」と説くケルマデックさん。
 
そのためには、この宇宙は1つではないということをまず知ることです。

数学的にはこの宇宙を認識するためには11次元以上必要だとわかっており、時空は多次元宇宙であることがわかってきています。

つまり世界は1つではない、たくさん存在する可能性(パラレルワールド)がひらけてきたわけです。

そこで、たくさんの可能性ある未来(パラレルワールド)をどう選んでいくかになるわけですが、その鍵を握るのが、「ものの見方」(観測者の「認識」)になるんです。

どう見るか、どう認識するかで未来は選べるのです。
今回発売されたケルマデックさんの新刊「超常教室ケルマデック」は、300ページ近い全編フル漫画です。


全編フル漫画の書を作るのがケルマさんの夢だったとか。

本書は、「虚数世界(漫画の世界)」と「現実世界」を相互干渉(多次元干渉)させて世界を変える手法をふんだんに盛り込んだ新時代の革命の書と言っていいでしょう。

今回の収録は、発売を記念して、ケルマデックさんと、ケルマワールドを見事に漫画に落とし込んだ超常漫画家たっぺんをゲストにネタバレ炸裂のマル秘トークを繰り広げてくださいました。

虚数世界(漫画の世界)と現実の世界はシンクロし合う例も1つあげておきましょう。

国民的ベストセラーになった『鬼滅の刃』。その鬼たち、十二鬼月たちは感染症がモデルになっていたという考察があります。
 例えば鬼の「黒死牟」はヨーロッパで流行した「黒死病」といった具合にです。
つまり、『鬼滅の刃』は、感染症という病に対して、皆で力を結集して「夜明けの太陽を待つ」という物語だったわけです。

そして主人公の炭治郎は、その心の清々しさ、優しさで、鬼を癒すというストーリー。まさに今、僕らが問われていることです。
そんな物語が日本では2016年から始まっていて最終巻で1億2000万部突破。まさに日本人の人口ぴったり。

現実世界で、コロナがやって来る前に僕ら日本人は、虚数の世界(漫画の世界)で感染症と向き合っていたんですね。
そして、今こそ、心の太陽、その優しさを目覚めさせるときなんです。


ケルマさんはフィクションは、未来を予知したものではなく、可能性として存在する未来の1つを表現したものだと言います。
未来という扉は無限にある。どの未来を選ぶか、それはあなたの「認識」が決めるのです。


今回の収録は、発売直後に収録させていただいた二人の作家のナマの声をお届けします。
超常漫画家たっぺんは超常シャイガールでもあるので、口数は少ないんですが、その分、想いが伝わって来る貴重なインタビューになっています。
「虚数世界(漫画の世界)」と「現実世界」を相互干渉(多次元干渉)させて世界を変える手法。まさに多次元世界に置ける新しい夢の叶え方、世界の変え方です。
多次元相互干渉時代の「夢の叶え方3.0」お楽しみください。


 
そしてひすいユニバ、本日は
ひすいこたろうの10月1日配信号のスペシャルレクチャー公開収録(本日夜9時よりズームで)があります。ユニメンの皆様たちは無料で参加いただけます。
お会いできる皆様、本日もよろしくお願いします。



おまけ。

漫画の中では、ひすいは青いターミネーターとして登場します。
なんで青いターミネーターかというと、僕は『この星のドラえもんになる』という旗を掲げて、4次元ポケットから未来の考え方を取り出して、みんなの無限の可能性の扉を開きたいと活動してるので、ドラえもんをケルマさん的な表現で青いターミネーター、通称、青ターと僕を呼ぶようになったからです(笑)



ケルマさんのサイン




そしてこちらは、300ページちかい漫画を全編一人で描きあげた超常漫画家のたっぺんのサイン


この漫画、
最後は、ひすい龍馬が大活躍してくれます。


ぜひよんでね。



ひすいこたろうでした。
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