今年の10月から使える

2020年手帳が

先行発売開始です!

 

 

しあわせがずっと続く

「ゴキゲン」手帳2020。

 

しあわせがずっと続いていく仕掛けにプラスして、

予祝(YOSUKU)

積善(SEKIZEN)

陰徳(INTOKU)

と、今年は、日常がさらに奇跡に変わっていく要素をプラス!

 

詳しくはこちらで聞いて見てね。

しあわせがずっと続いていく仕掛けについて

ひすい、大いに語っております。
https://youtu.be/ibXfPR5eiOo

ラストは

金髪の名物編集者の真野さんも登場します。

 

 

そして、

この手帳、なんと、読書のススメさんで、

先行発売します。

先行で9月13日発売(予定)。

 

予約受付スタートしています!

こちら。

http://dokusume.com/modules/store/index.php?main_page=index&cPath=209&fbclid=IwAR3YYdjKm6jkLx5rW-QF6suC8B_J00ZsGnDvgyREtijUJNxWUAhw38AN0jQ

 

 

上記 読書のススメさんでたっちゃんとやってる大人気podcastラジオの

「We have a dream」のベスト版CDも

合わせて購入いただけるようになってます。

 

はせくらみゆきさんによると、

ひすいボイスは

「オーセンティックボイス」というらしく

 声の周波数で心と体に癒しをもたらせるそうなのだーーー。

なので、内容は関係なく、もう話してるだけでいいそうなんだけど(笑) 

一応、このCD、内容はベスト版です!(笑)

 

そして、この度、

たっちゃんとやらせてもらってるラジオが大好評につき

「このラジオを本にしたい」と

なんと出版依頼もきたのだーーーー!!!

わーーーい。

ベスト版CD、手帳のお求めてと合わせてぜひ^^

 

 

手帳のコラムも先行公開!

 

●セキゼン&イントクでミラクルは起こり続ける

 

中国の陰徳の書「陰騭録」を安岡正篤さんが解説した

『立命の書「陰騭録」を読む』(致知出版社)には、

アメリカの政府が行なった調査が記されています。

 

それは運が悪い家族と、

いいことがたくさん起きる家族、

何が違うのかと。

 

たとえばジュークの家系の追跡調査。

ジュークは1720年にNYの片田舎で生まれた怠惰な無頼漢だったとかで彼から6代で約1,220人の子どもが生まれ、うち300名が赤ん坊の時に死に、310人が極貧で収容所に入れられ真面目な職業についたのは120名だった。

 

一方、初代のジョナサンエドワーズは

1700年初頭に生きたアメリカの代表的な神学者でそこからの子孫は1,394人。その中の1,295人が一流大学を卒業し65人が大学教授。牧師・法律家になったものが100人以上。副大統領になった人もいた。ここで明らかになったのはセキゼン(善行を積む行為)の効果でした。

 

中国の孔子が本のとじ紐が3度も切れたほど熟読したと伝わる『易経』には

「積善の家に必ず余慶あり」と記されています。

小さないいことを積み重ねていくと、

それが積もって大きな福徳になり、

家庭には必ずや幸せや喜びが起きてくると。

この手帳で記入いただく「Our Happy」とは、まさに積善(セキゼン)です。

 

というわけで、

この手帳には、

予祝(YOSUKU)

積善(SEKIZEN)

陰徳(INTOKU)

と人生に奇跡を呼ぶ要素をてんこ盛りに仕掛けています。

 

2020年を

あなたの人生史上最高の伝説の年にするために

ぜひあなたのカバンに1年間

忍ばせてあげてくださいな。

 

ひすいこたろうでした。

UniverseThankyou

▲▲▲アリガ島▲▲▲  

ひすいこたろうでした。