伝説のひすいラボ2
はじまるよー!
昨年、一夜にしてソールドアウトになった
スペシャル連続講座『ひすいラボ』のシーズン2がいよいよ4月から開講です。
ひすいラボとは、
6カ月に渡り、学び、遊び、作ることを通して、
自分史上最高の未来を迎えにいくための研究室です。
ひすいこたろう、
僕はこの星のドラえもんになりたいと思っています。
4次元ポケットから、未来の道具(未来の考え方やコミュニティ)を取り出してみんなをハッピーにする、この星のドラえもん。
ひすいラボも、
その4次元ポケットから取り出した、
未来へ誘う場のひとつです。
ひすいラボは
ひとりひとりがアーティストになっていく場です。
アーティストとは、
自分の核(コア)を見出し輝かせ、
自分の表現を始めるひと。
そしてその表現で人を魅了できる人です。
さあ、自分にしか歌えない
自分の歌を歌うときだ。
先日、僕は大嶋啓介さんと『予祝ドリームノート』という作品を作ったのですが、そのなかで、大嶋さんはこんな話を書いてくれました。
ある小学生の話。
その男の子は
『大人になったら、駅前でティッシュ配りをするお兄さんになりたい』
それが夢だと作文のなかで書いていたそうです。
駅前でティッシュ配りをするのが夢???
でも、その小学生の男の子の真意はこうでした。
『お兄さんがすごい笑顔で、ほんとうに楽しそうにティッシュ配りをしていたから、ボクもやってみたいと思った』
彼こそ、小学生に夢を与えた
ティッシュアーティストです!
どんなことをやってるかは関係ない。
それを心から楽しでやりきっていたら
人を魅了することができるんです。
それがアーティストです。
最高の幸せとは、
自分らしく生きて、
その生き方で人を魅了し
自分とまわりをウルトラハッピーにさせていくこと。
そのために自分の核(自分らしさのコア)を見つけ
それを表現していくきっかけとなる場、
それがひすいラボです。
ラボでは
ひすいこたろうが講師というよりも
僕が学びたい先生を呼んで
僕自身もみんなと一緒に自分の可能性という宇宙を探索していきます。
一緒に学び
つくり、
遊ぼう。
そして、史上最高の未来を迎えにいこう。
現在、スペシャルゲスト講師として決定してるのは、
新しい時空へ誘う『超常戦士ケルマディック』の著者ケルマディックさんと、
この世界のエンタメ王者でありリピート率98%のディズニーランドを35年間研究し、人を楽しませる技術を探求する加賀屋克美さんです。
すごいメンバーでお届けするのでお楽しみにね。
追伸
ラボでは、あなたは何を研究するのか?
あなたの無限の可能性を探索します。
最後に一言伝えておきます。
『自分の可能性をなめんなよ!』
君は自分という宇宙を探索する
アーティスト(冒険家)だ。
それでは、ひすいラボで逢おうね。
詳細はこちらから
https://smart.reservestock.jp/event_form/index/324094
ひすいこたろうでした。
Universe Thank you
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