※「予祝とパラレルワールド」
こちらのインベント日程ですが
12月4日から5日に変更になりました。申し訳ございません。
本日昼12時から受付開始です。
12月5日は
あなたの人生にパラダイムシフトが起きる日です。
隠れ家的なフグ屋さんで
超絶品の美味しいフグを食しながら、
史上最高の自分にシフトしよう。
隠れ家に入れる人数の都合、
限定30名の超贅沢なイベントになります。
題して、
「予祝とパラレルワールド」
お届けするのは、
はせくらみゆき 古田真一 ひすいこたろう
史上最高の自分にシフトして
この星を最高に遊び切ろう。
イベント詳細
https://www.facebook.com/events/562073807579860/
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「この星のドラえもんになりたい」
それが、僕の願いです。
どうも。作家のひすいこたろうです。
4次元ポケットから、
あなたをめっちゃハッピーにする考え方を取り出してプレゼントしたい。
未来の、ものの見方を君に届けたい。
それが僕がいちばんやりたいことで、
そのために作家をやっています。
だから、未来を感じさせてくれるものや人にはいつもアンテナをはってるですが、そのアンテナをいつも刺激してくれるのが、
画家であり、作家であり、教育者であり、
「在日宇宙人」なんて言われる、
はせくらみゆきさんです。
はせくらさんとは、
「起こることは全部マル!」
という本を一緒に作らせてもらいましたが、
本を作る過程でまさに“未来”を見させてもらいました。
引き寄せの法則を超える時空ワープの方法
「選択と共振の法則」も、
はせくらさんから教えてもらったことの一つです。
夢が叶っている未来の自分をイメージして引き寄せる。
これは従来の「引き寄せの法則」ですが、
でも、これは未来を想定しているので、時間の概念がまだ残っています。
一方、時間を超える世界の捉え方が、
「選択と共振の法則」です。
まず、この世界をどう捉えるかというと、今、この瞬間に、願いが叶っている自分も、叶わなかった自分も、途中で進路変更した自分も、ありとあらゆる可能性が同時に存在する多次元宇宙だととらえます。
こう考えると、未来において、こうなりたいという世界が、
「なる」ではなく、「ある」に変わるのです。
「なる」のではなく、すでに「ある」んだから、
それを選べばいいという発想になります。
この世界は、テレビのようなものなんです。
今、この瞬間、ホラー映画も、悲劇も、お笑いも全部同時に放映されている。
そして、あなたの目の前に現れる番組は、
あなたがどのチャンネルに周波数を合わせるか次第で変わります。
番組を変えたければ周波数を変えればいい。
すると、一瞬で目の前の画面(現実)は変わります。
はせくらさんは、このことを、こんな例で語られています。
「自分のひと言で、旦那の機嫌が悪くなったとします。
普通は、旦那の周波数が落ちた、と考えますが、
量子の世界では、ありとあらゆる可能性があるので、
『もともと機嫌の悪い旦那も存在して、機嫌の悪い旦那がその瞬間に現れた』と見る。
自分の周波数に応じて、悪い旦那がぽっと出てきただけ。
機嫌のいい旦那も悪い旦那も、その瞬間に同時存在しているんです。
このように次元というのは、重なり合って存在しています。
これが、映画『君の名は。』でも取り上げられていた
『パラレルワールド』です」
実は、この考えを採用すると、あなたの世界観に革命、
パラダイムシフトが起きます。
未来において、こうなりたいという「なる」は「今、ない」わけですが、この世界を多次元宇宙だと捉えると、あなたのなりたい姿は、「今、ある」わけです。このように、「ない」と「ある」の違いは天と地ほどの大きな違いになるのです。
また、現実は一つしかないと思っていると、息苦しくなりますが、
「現実は無数にある」と思えば、
気持ちにもスペースが生まれて楽になります。
毎朝、服を選ぶように、毎瞬、毎瞬、
僕らは自分の意志で現実を選べたんです。
そして、いろんな自分の可能性から、
どう現実を選べばいいのかというわけですが、
その「リモコン」が、「自分の心(周波数)」なのです。
大嶋啓介さんと書かせていただき、現在ベストセラーになっている
『予祝のススメ 前祝いの法則』は、まさにそのことを書いた1冊で、
前祝い(予祝)することで、喜びの次元にチャンネル(周波数)を合わせていたんです。
すでに成功している自分をリアルにイメージして、前祝いして、そのように振る舞っていくことで、チャンネルが合っていくのです。
ちなみに、現代宇宙論に多大な影響を与えたイギリスの理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士は、死ぬ8日前に、これまでの持論をくつがえす論文を発表したそうです。
その論文の中で、ホーキング博士は
「多次元宇宙は存在する」と言っているんです。
それまで多次元宇宙なんてそんなものあるはずないと言ってた人が、
死ぬ直前8日前に、「あります」と言って亡くなったわけです。
なろうとすることは、「いまは、なってない」というマイナスからのスタートになります。でも、あることを認めてしまえば、「ある」からスタートできます。
これぞ、パラダイムシフトです。
無限の君の可能性が、すでに、この世界にあるんです。
そのことをもっと一緒に体感する時空間を
12月5日にご用意しました。
題して「予祝とパラレルワールド」
この3人で、あなたをお待ちしています。
画家であり、教育者であり、作家でもあり、
「在日宇宙人」と言われる、
22世紀をいまに生きる、はせくらみゆきさん。
そして、いま、ここを楽しむことで、新しい時空の扉を開き、
営業をせずに2年連続保険セールス日本一に輝いた古田真一さん。
(ぜひ、古田さんを知ってほしいというのも見どころの一つ。衝撃を受けますよ)
そして、この星のドラえもん
ひすいこたろうです。
場所は、古田真一さんがオーナーをつとめる隠れ家的なフグや
佐一郎屋敷です。
いちげんさんは入れないお店ですから
ぜひこの機会に。
この日、起きることを目撃してください。
僕もめっちゃいまから楽しみです。
叶えたい願いがある方、
この宇宙の構造が知りたい方、
全く新たしい現実を選びたい方、
ぜひ、一緒に絶品フグを食べながら、
学び、笑い、遊びましょう。
「予祝とパラレルワールド」
12月5日@佐一郎屋敷
https://www.facebook.com/events/562073807579860/
ピンと来た方はここで会う運命だったわけですね。
限定30名募集となります。
こちらの絵は、はせくらみゆきさんの作品です。
ひすいこたろうでした。
Universe Thank you
▲▲▲アリガ島▲▲▲