２コマ漫画。
「絶対に隣の氷山（アイツ）
だけには負けられない！」
「すいません。僕ら海でした」
完！（笑）
いま、大ちゃんこと吉武大輔さんと
一緒に本をつくっています。
裏テーマにおいてるのは、
上記の２コマです。
入り口としては、
わかりやすく、
毎日を奇跡の連続として生きるための習慣をまとめる予定ですが
出口をディープなところまでお連れしたいなと
思っていま準備中です。
奇跡とは、
「つながること」
MEからWE！
AloneからAll one！
わたしからわたしたち。
つながった世界では
奇跡は日常となります。
経営の神様ドラッカーもまさに予見していますね。
「『私は』ではなく、
『我々は』と考えることが大切だ」
ピーター・ドラッカー
大ちゃんはいいます。
自分の水面下の氷山を大きくしようとしていたのが、
これまでの時代だったと。
しかし、これからは、
「わたしたちは、そもそも海でしたよね」
という時代にシフトしていくと。
海こそ、
いのちのフルパワーであり、
可能性の源泉であり
シンクロニシティの最前線です。
海こそ、
あなたの可能性がわたしの可能性になり、
わたしの翼があなたの翼になる場所です。
ひとつであることを伝えていく。
その時代を指し示すことは、
先日ブログで書いた
僕の『体』が最もやりたがってることでもあります。
http://ameblo.jp/hisuikotarou/entry-12292443624.html
僕らはもともと海。
遊び疲れたら海に戻っておいで（笑）
海にとけたら奇跡しかない。
大ちゃんは今年３０歳になったばかり。
僕に未来を見せてくれる先生の一人です。
最近の僕の先生は気づいたら、年下の人が多くなってるな〜。
携帯電話はときとともに進化していくように
いま、若い世代から教えてもらうことがいっぱいです。
右が年下の先生の吉武大輔さんで
左が年上の反面教師のまこと先生です！（笑）
年上の僕とまことさんが、
年下の大ちゃんに広尾でお寿司をご馳走してもらうって
これで、いいのかな（笑）
大ちゃんは今年から福岡を拠点に活動を始めたので
福岡でまずは、大ちゃん、ひすいコラボやりますんで
よければ遊びにきてね。
１３日生まれのふたりで
ジャーン
未来を垣間見せます！
さらにそこに、
大ちゃんを紹介してくれた中村ともこさんが加わって３人でお届けします。
９月３０日です。