2日目

  ホテルを朝8時に出ました。今日はスナイフェル半島を巡ります。先ず目指すのは、半島の先端に近いオーラフスビークです。

 スナイフェル半島はいろいろ見所があり、パワースポットとも言われている人気の場所です。しかし、私自身余裕がないので自動車で安全に進むことだけを気に留めていました。

  見たことないような大自然が続いています。長い道路、広い溶岩台地、牧場、山、海。
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  牧場
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  火山
(遊歩道があり頂上まで行けましたが、風が強く吹いていました。)
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  半島の先端近くの海


   幹線道路は舗装されていますが、半島先端に続く道は、未舗装路でした。

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  スナイフェル半島先端
    (海鳥 パフィンは居ませんでした。)

  先端から未舗装路を進み、幹線道路に出ました。オーラフスビークを目指します。
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  まもなく、街並みが見えて来ました。

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  このレストランで昼食です。パスタとサラダを注文しました。店員さんにパフィンのことを聞きました。やはり、時期が遅いということでした。少なくとも8月中旬までだそうです。(次回!)


  昼食を終えてしばらく行くと山が見えて来ました。この山は有名で、数組の観光客が写真を撮っていました。
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  キルキュフェル(Kirkjufell)山


  舗装された道路を進んでいると、分岐点に差し掛かりました。真っ直ぐ進むと目的地のブザールダールルです。今日の宿泊地です。

  左折するとスティキスホゥルムルです。フェリーが出ています。

  分岐点からの道は未舗装でした。約100km結構きついものがありました。最近の日本ではあまり経験することはないですが、それがとても良いとも言えます。
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  幹線に近づくと舗装道路になりました。幹線(60号線)に入ってしばらくすると、ブーザルダールルの町が見えて来ました。ガソリンスタンドで給油後、近くのスーパーの飲食コーナーで一息ついてホテルに向かいました。

  ここは受付の方がいる普通のホテルでした。2日目が終わりました。

走行距離
   ボルガルネース〜オーラフスビーク 約185km
   オーラフスビーク〜ブーザルダールル 約160km




  〈初日〉

   ケフラヴィーク空港に到着し、あらかじめ予約していたレンタカーの手続きが終わり、ケフラヴィークを出発したのが午前11時半頃でした。約1時間で、首都レイキャビクに到着しました。
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  5年前に3泊4日でアイスランドに来ました。その時、食事した寿司店で昼食を摂るために港(ファクサ湾)に向かいました。しかし、その店はなくなっていました。それで、近くのハンバーグ店にいきましたが、平日にもかかわらず、おおくの観光客で賑わっていました。

  観光客が増えたということは知っていましたが、実感しました。店の駐車場で、ナビの使い方を調べましたが、なかなか理解出来ません。そのため、レンタカーのナビ(着脱式)は諦めて、アイホンのナビを使うことにしました。これはとても快適でした。

  2時頃レイキャビクを出発し、ボルガルネースのホテルに向かいました。1時間ほどかかる予定です。

  天気が良く、運転は快調です。レイキャビクの道路は交通量が多く、やや複雑です。ラウンドアバウトも多かったですが、ナビが的確に案内しますので、道の間違いはありません。

  少し走ると郊外です。すぐに大自然の中です。道路沿いは羊の放牧地です。

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  しばらく走ると海底トンネルです。出口の料金所で1,000ISKを払いました。まもなく、ボルガルネースの中心地です。レストラン、スーパー、ガソリンスタンド等があります。

  ここで、給油をして夕食を摂りました。初めての給油です。一応学習してきましたが、最初で躓きました。画面に国旗がありました。この意味がわからなく、店員さんに聞きなんとかできました。実は、給油が不安材料のひとつでしたので、クリアできたのは嬉しかったです。
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  店員さんに、おすすめのレストランを聞き、そこで夕食をとりました。パスタとスープを注文しましたが、本当はご飯物が食べたかったのですが、メニューにありません。この先、梅干し、みそ汁なしで体調は維持できるのか、本気で心配しました。

  5時頃ホテル(ゲストハウス)に向かいました。ナビが素晴らしくホテルはすぐにみつかりました。

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  ホテル到着ですが、ここで少々驚きました。
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   自動車が1台止まっていました。中に入ると男性がいましたのでスタッフだと思い、握手をして名乗りましたがどうも様子がおかしい。その方はお客さんでした。スタッフがいないようで、その方によると入口の所の紙に名前と部屋番号が書いてあるということでした。部屋へはその方に案内してもらえました。

  この日の宿泊は3組で、スタッフは現れませんでした。次の日の朝もスタッフはいませんでした。なんとも不思議なことでした。これは、とてつもない安全を示していますね。チェックアウトはメールでやり取りしました。(面白い!)

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  ホテル近くの風景
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  ホテル近くの風景


  初日、疲れと不安と安堵ですぐに寝てしまいました。

  〈走行距離約120km〉


  









アイスランド 9月 10(治安等)

テーマ:
  アイスランドの治安ですが、世界平和指数というのがあって、数年前の統計ではランキング1位になっています。

  即ち、
「アイスランドは世界で最も平和な国」ということになります。

  ちなみに日本は世界8位(2014年度)です。

 傾向として、
  
◯ 暴力的犯罪に会う危険性は非常に低い。
◯ お店でボラれる心配はない。

しかし、最近の犯罪統計では、

            2011年度
     窃盗    4,203
     空巣    1,900
     強盗         42
     強姦       128
     暴行    1,708
     殺人           3
     麻薬    1,819

  となっていて、犯罪はあります。やはり注意しなければなりません。スリや置き引きは特に注意する必要があります。

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  最近、観光客が増え続けています。

   2011年度は約50万人、2016年度約160万人、そして今年2017年度は約230万人だろうと言われています。観光客の増加はアイスランドの経済には良いことですが、その反面ホテル不足、首都レイキャビクの交通渋滞、家賃の高騰など住民にとっては困ったことがあるようです。



  《緊急連絡先》

    警察、救急車、消防    
           112

    在アイスランド日本国大使館
           510 - 8600