4/13・14の二日間。
「Kiramune Festival2013」お疲れ様でした!!
私は、地元の劇場で4/14(日)のライビュを楽しませていただきました。
前回、「DGS FCM」のライビュに一緒に行った友達ともう一人の三人で行ってきました。
シアターが小さいところで少し驚きましたが、その分、臨場感が更にあって楽しかったです。
さて。
昨日、家に帰ってからいくつかレポ的なものをTwitterにて呟いておりました。
すると、たくさんの方がRTやお気に入りしてくださっていて、驚くとともに嬉しかったです。
ありがとうございました。
ここからは、それぞれの方がについて簡単に感想的なことを書いていこうと思います。
昨日の今日なのに、うろ覚えなので間違いなどあってもスルーでお願いします。
―Trignalさん―
トップバッターということで、少し緊張されているようでしたが、三人とも楽しそうに歌って踊っていたので見ていてとても楽しかったです。
木村さんは、相変わらずのお兄さんでフォローもばっちりでした。笑顔もファンサも素敵でした。
江口さんは、見ているだけで楽しくなれる方でした。いじらキャラは安定していて、楽しかったです。
代永さんは、「DGS FCM」での「カッパ校長」の印象が強くて「代永さんがキラキラしてるよ!」と、友達と失礼なこと言っていました。申し訳なかったです。あざと可愛くて、見習いたいくらいの女子力でした。
何度か、曲の歌詞を間違えたりしてしまうことがありましたが、まあ、緊張故だと思います。
見ているこっちまで楽しくなれたので、万事OKでしょう。
アンコールのあいさつの時に、代永さんが泣かれていて、思わずもらい泣きしそうになりました。
楽しさを分けてくださってありがとうございました!!
―CONNECTさん―
Trignalさんの次の登場で、やはり貫録が違うなと思いました。
安定の歌唱力とパフォーマンスで楽しませていただきました。
岩田さんは、密かに応援させていただいている方のお一人で、登場されたときに一人盛り上がってしまいました。キラフェス初開催から参加されているとあって、思い入れが違いましたね。
MCで、真面目なお話をされている時の姿は本当に素敵でした。カッコよかったし可愛かったですね。
鈴村さんは、安定の歌唱力で圧巻でした。ファンサも素敵でしたし、思う存分曲にノって楽しそうにされているのが、見ていて楽しくなりました。
MCでのトークは、慣れていてとても面白かったです。
キラフェスやKiramuneを応援してくださっているファンの方々を、本当に大切な存在と思ってくださっているという気持ちが伝わってきて胸が温かくなりました。
―岡本信彦さん―
相変わらず可愛い方でした。
歌われた曲全てが「可愛い・しっとり」で、岡本さんらしいものばかりでした。
最初の曲から、ダンスを踊っていて慣れていない感じもまた可愛かったです。
ひとつひとつの仕草から、女子力が溢れまくっていてキュンキュンしました。
曲の中で「白いバラ」をファンの方にプレゼントする際に落としてしまって「ごめんね」と、言った声が可愛かったです。
実は、Twitterにて。
岡本さんから「白いバラ」をもらった男性ファンの方が、隣の岡本さんのファンの女性に差し上げていたと呟いているのを発見し、「さすが、Kiramuneファンは紳士・淑女の方ばかりだ」と思いました。
最後まで、可愛かった印象ばかりで、ずっとニコニコできました。
―神谷浩史さん―
自分的に、一番登場時の歓声が大きかった気がします。
私と友達は、神谷さんが本当に大好きなので、登場した瞬間からテンションMAXでした。
「Spring moment」は、私自身が一番好きな曲だったので、歌ってくださったのが本当にうれしかったです。
また、「GULTY」ではフルでダンスを踊られていて、「おおー!」と、友達と声をあげてしまうほどでした。キレキレのダンス、本当にカッコよかったです!
友達は、開始前から「ハレのち始まりの日、歌ってくれないかな?」と、ずっと言っていました。私も、歌ってほしいなとずっと思っていました。
神谷さんの「これが、最後の曲です」という言葉に、二人で「何歌うんだろう?」と、ドキドキ。
「ハレのち始まりの日」のイントロが流れた瞬間に、友達が悲鳴を上げたので驚きましたが、本当に友達は嬉しそうで、こっちまで嬉しくなりました。
途中、トロッコに乗る時にこけてしまったのがとても心配です。
ご本人は笑っていましたが、トロッコを降りる時にもこけるんじゃないかとヒヤヒヤしました。
たくさんの笑顔、キメ顔、ありがとうございました!
―柿原徹也さん―
さすがの歌唱力でしたね。
純粋に歌うことを楽しまれているのが伝わってきて、本当に楽しかったです。
ライビュだと、ファンの方の動きとかもよく見えるのですが。
柿原さんが中央のステージから登場した時に、真正面にいた柿原さんのファンの女性が崩れ落ちたのを目撃しました。隣の方が、必死に立ち上がらせていました。
歌が終わった後に友達と見たものを確認し合うほど、衝撃でした。
やはり、好きな方が目の前に現れるとああなるんだなと、改めて思いました。
パフォーマンスの中で印象が強いのは、やはり「レーザー」ですね。
「日本一のレーザー使い声優」として、柿原さんは有名になる事でしょう。
個人的に「レーザー」は小さいころから大好きで、最高のコラボで感激しました。
カッコいいパフォーマンスは、本当に素敵でした!
―浪川大輔さん―
登場から、ファンの期待を絶対に裏切らなかった最高の方です。
友達と「どうしよう、今から笑ってしまう」と言ってしまうほどに、浪川さんはおもしろい方でした。
会場の方も笑いに包まれていて、愛されている証拠だなと思いました。
「エアフィッシング声優」として、浪川さんは更に有名になる事でしょう。
「汗川・浪川ボーン・炙りワサビ」など、本当にたくさん名前があるんですね(笑。
しかし、おもしろい方でもありますが、パフォーマンスはキレキレでしたし、バラード系の曲ではしんみりしてしまえるほどでした。
なんでもできる浪川さんは、本当に素敵でした!
ざっと、こんな感じでした。
色々と間違っていますが、スルーでお願いします。
残念ながら、今回は入野さんが不参加ということで「KAmiYU」を拝見することはできませんでした。
しかし、その分をみなさんそれぞれが補っているように感じて、すごいなと思いました。
会場のファンの一体感、サイリウムは本当にすごかったです。
個人的には「黄色」がとても目立っていて、綺麗だなと思いました。
あと。
Twitterでも呟いたことなのですが、本当に素敵だなと思ったことがありました。
アンコールの挨拶の時。
神谷さんが「トロッコで改めて会場を回ってみたら、意外と男性も多かった」と、さり気なく男性の方が目立てる場を作っておられたのが、本当にすごいと思いました。
こういったファンの方への気遣いができるからこそ、同業者の方たちやファンの方たちに愛されるのだなと改めて思いました。
今回が、キラフェス初参加となりました。
初めてでどんな風になるのか本当に楽しみでした。
そして、その想像以上に楽しませていただいたので、本当に感謝しています。
いつかは、一度でいいので本会場にて拝見したいと思っています。
それまでは、ずっと続いていってほしいですね。
来年は、「キラフェス5周年」という節目の年だそうです。
また、新たに進化したみなさんを拝見する機会があるのを楽しみにしています。
本当に、たくさんの幸せをありがとうございました!!
余談。
途中、予想以上に長くて疲れてしまい、舟を漕いでいた友達でしたが……
神谷さんの曲のイントロが流れた瞬間に目を覚ましたのは、さすがでした(笑。
あと、帰ってきてから土砂降りの雨と雷。
キラフェスの間は、史上初の晴天。
晴れ男・神谷浩史は、伊達じゃなかったです。