まずは、再掲含めて覚書。
今更ながら、FANKSなお友だちはこの覚書を利用してチェックしてくれていることが多いようで。
なので、今回は特に要・きっちりチェック！＞FANKS
☆UTSU☆
★宇都宮隆 パンフレット復刻電子書籍化
メモリアルセット会員限定発売！（Mag会員Only）
未だ電子書籍化されていないパンフレットから23作品
(一部複合)を2/22から隔週2冊ずつ復刻電子書籍化！
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★〜STAND 3 FINAL〜 AFTER PAMPHLET発売！
・発売日：4/12（金）
・販売期間：～3/15（金）23:59
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★完全生産限定盤CD2枚組
『40+ ～Thanks to CITY HUNTER～』発売！
・発売日：4/21（日）
・収録楽曲：
Disc1（ゴールドディスク仕様）／内容未定
Disc2（CD）／Whatever Comes、君の空を見ている、
DEVOTION、Angie、Get Wild、
STILL LOVE HER（失われた風景）
https://www.110107.com/s/oto/page/TMNETWORK?ima=2217
★TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days
〜DEVOTION〜 LIVE Blu-ray発売！
LIVE CD付き初回限定BOXと通常版をデビュー記念日の
4/21に発売！
・発売日：4/21（日）
https://magnetica.net/information/?p=9299
★TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days
～YONMARU～オフィシャルグッズ販売開始！
4月からのアリーナツアーのグッズのオンライン販売開始！
パンフレットのみウツさんの公式でも購入可能！
https://shop.fannect.jp/utsu/sp/syousai.asp?item=MT-UT-259
https://fanksintelligence.com/news/a7OcnjUS
☆☆☆
★男闘呼組／Rockon Social Club★
☆NARITA THOMAS SIMPSON 1stアルバム
「冒険者たちのうた」発売決定！
・発売日：4/10（水）
https://shoji-narita.jp/releases/2024/2362/
☆NTS TOUR 2024@横浜 配信決定！
「KURE オキーフ Presents NARITA THOMAS SIMPSON
TOUR 2024」の配信決定！
・配信日時：3/14（木）18:30～20:30（予定）
・チケット販売期間：3/9（土）10:00～3/21（木）12:00
・見逃し配信：生配信終了後～3/21（木）23：59
https://shoji-narita.jp/live/2024/2404/
☆NTS「花火と君」先行配信開始&MV公開！
https://shoji-narita.jp/releases/2024/2423/
昭次くんのLiveですがRockonもなのだけど、配信に対するスタンスがウツさん（TM）とことは違うことをとても感じています。
そして、新しいアルバムから1曲先行配信とともに、MVも公開されました＜これも直接貼れないのでカードリンクで
昨年11月の渋公での1st Liveで初披露された「花火と君」
昭次くんの声もギターも変わらないなーと、しみじみ。
［壁］・。）ジー
もう最初から言います。
この後、これから書きますが、多分、確実に長いです。
お写真も多めです、重いかも。
さて。 3人組の～STAND 3 FINAL～ツアーのセミファイナル、ファイナルの立川2Daysに参戦してきました～♪
ということで、言いたくて言いたくて仕方なかった神セトリ行くよー！！
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★TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days
～STAND 3 FINAL～ SET LIST@三郷初日
01.Nights of The Knife
02.DEVOTION
03.DIVING
04.君がいてよかった
05.GOOD MORNING MR.ROADIE（Kine＆TK）
06.Green days
07.Kine Piano Solo～N43
08.You can Dance
09.ELECTRIC PROPHET (電気じかけの予言者)
10.Human System
11.COME BACK TO ASIA
12.TK Piano Solo/A Day In The Girl's Life～Carol～Angie
13.TK Solo～Love Train
14.NERVOUS
15.ACCIDENT
16.I am
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★TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days
～STAND 3 FINAL～ SET LIST@立川2Days
01.Nights of The Knife
02.DEVOTION
03.DIVING
04.君がいてよかった
05.GOOD MORNING MR.ROADIE（Kine＆TK）
06.Green days
07.N43
08.Kine Piano Solo～You can Dance
09.ELECTRIC PROPHET (電気じかけの予言者)
10.Human System
11.COME BACK TO ASIA
12.TK Piano Solo/
Nights of The Knife～FUN FACTORY
～SEVEN DAYS WAR～Angie（7日）
All-Right All-Night (No Tears No Blood)～FUN FACTORY
～GIRLFRIEND～SEVEN DAYS WAR～Angie（8日）
13.TK Solo～Love Train
14.TK Solo～NERVOUS
15.ACCIDENT
16.I am
※TK Piano Soloは、私の記憶＋お友だちの記憶
正式なセトリ公開があったら改めて確認、訂正します<(_ _)>
ツアーファイナルで”金色の夢”なゴールド♪
胸アツなラッピングツアトラは駐車場内に入ることができないため、歩道側からフェンスと茂み越しになってしまい、今回は近づけませんでした(>_<)
開場時刻くらいまで同じ区域内のカフェにてお茶、その区域内にね・・・
「♪電話ボックスに忘れたカセットで」
「ポイラバ」は今回ないけれど、こんな電話ボックスが。
↑の昨年のDEVOTIONツアーでは歌っているよー♪
そして、ドキドキの開演。
ウツさん、やっぱり王子様だ(//∇//)キャッ＜いつもの右手を左に流してのご挨拶
セミファイナルはステージが近く、表情もくっきりはっきり。
ファイナルも真正面だったこともあり、細かい表情までは分からなくても思ったより見えました。
久しぶりにポイント使いですが、オペラグラスも活用。
初期10年最後の曲だった「Nights of The Knife」
三郷では一瞬ドキッとしたけれど、確かにあまり聴いていない曲ではあっても昔のことで泣くとかはなく。
三郷の初日では、周りに泣いている方が少しいた記憶。
「終了」当時、3人組とは関係ないことでいろいろありすぎて、ある意味記憶の空白期間に「終了」も入っているせいか、感覚的に「終了」はぼんやりとしか残っていない。
リアルに経験しているはずなのにね。
今回のセトリは中盤まで初期10年ではなく、その後の曲が続く。
セトリを誰も知らない初日には、この並びがわりと驚きでした。
なんというか、すごくノリのいい曲が並んでいるわけではないでしょう？でも、盛り上がらないわけではないのね。
「君がいてよかった」の「♪君がいてよかった」のところを「♪立川でよかった」と歌詞変えて歌って、客席がわぁ♪＜これ、各地域で変えて歌っていた？
この曲でさっそく客席が歌うシーンもあり、やっぱり楽しい♪
新曲だった「GOOD MORNING MR.ROADIE」の途中で、ステージ上のスクリーンに搬入口へ入った、あのラッピングツアトラの映像、そして3人組含めてツアトラ横でスタッフも揃っての集合写真な映像が！
インスタ見られる方はぜひ～♪
立川で流れたものがUPされたので、追加～♪
ツアトラに近づけない、見られない会場では搬入時の映像が出ていたそうなので、こういう映像はすごく嬉しい♪
でも、そういう会場だけに参戦のFANKSもいたわけだから、近くであの地模様を見てほしかったし、見たかったよね。
年明けからのツアーなのに「N43」！＜クリスマスソング＞キラキラな音が多くてかわいい♪
初日は木根さんのピアノソロが入ってからの「N43」だったのだけど、それがなくなり木根さんのピアノソロはその次の「You can Dance」直前に。
三郷から立川までの間にアレンジが進化していて、変わっている点も多かったのですが、もちろん良い方向にブラッシュアップではあっても木根さんのピアノから「N43」のアレンジも好きだったなー。
「N43」は最後に木根さんがアコギに変わるのだけど、下手のグランドピアノの前でアコギを持った木根さんがウツさんにタンバリンを渡すの。その受け渡しがまた！
ややひざまずくようにタンバリンを受け取る姿が(//∇//)キャッ
木根さんが本当に大忙しで、アコギにエレキにピアノに大活躍。
でも木根さんのピアノがたくさん聴けたのも嬉しかったー♪
だってグランドピアノがあるなんて、まったく思っていなかったのだから。
「You can Dance」の前の木根さんのピアノは、なぜかウツさんが木根さんの横に来て、2人で連弾！
えーっ、これ、木根さんのピアノソロな箇所が「N43」前ではなくなってからよね、どこの公演からだったのだろう～？
ウツさんは2日間ともニコニコご機嫌さん♪
歌声も伸びやかで艶やか
木根さんも哲哉さんもニコニコで、3人が本当に仲良くて楽しそうで、それを目にするこっちも思わずニコニコ(*^-^*)
空間に幸せがあふれていましたよ。
そして、今回も本当にライティングや映像がハンパない！
いつも思うけれど、あの光の動き方だけでもわくわく♪
これぞ、TM！ホントすごかったー！
でもね、私、映像の中のあの□（正方形）が気になって気になって仕方がない。
「You can Dance」は両腕上げて動かして踊って、わーい♪
客席も踊りまくっていたけれど、石坂さんが当日券を出すためにステージの両袖中のスタッフが見えてしまうリスクがあっても袖幕やめたとつぶやいていた通り、両袖にいたスタッフさんたちも楽しそうに踊っている姿が見えて、わーい♪楽しい～♪
前回の「You can Dance」はSPIN OFFのEC時だから、本家TMで踊れたのも、わーい♪
この曲も初期曲だから、当然ウツさんの動きも激しい。
ウツさん、もう年齢なんてとっくに飛び越えているよね。
で、「エレプロ」
もうね、これは三郷の初日で特にだったけれど、「エレプロ」から「ヒューシス」の並び、も、ダメ、無条件で涙腺崩壊するよぉ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
更にその後で「COME BACK TO ASIA」よ？どうしろと？
「エレプロ」も「ヒューシス」も昔Liveの一番最後に歌われていた、FANKSにとって大切な大切な曲たち。
当時はまだLiveに行ける年齢ではなかったけれど、どれだけ聴いたのか分からないくらい聴いている曲。
そして、参戦組は気づいている？
「エレプロ」の時、後ろの3つのスクリーンに目の前のステージの映像とハウクラの映像と30周年のインキュベの映像と。
ピンと来る方いるかなぁ？ハウクラとインキュベも「エレプロ」歌っているのよ、実際にその映像だったし。
今回のLiveで歌われた「エレプロ」は2番、そしてハウクラは1番、インキュベは3番なのよね。
そもそもが長い曲だけれど、アリーナでフルで歌ってほしいなぁ、聴きたいなぁ、確実に泣くけど。・゜・(ノД`)・゜・。
立川での哲哉さんのピアノソロは、最初あれ？あれ？分かるよーな、分からないよーな(^-^;
「SEVEN DAYS WAR」でね、ピアノを弾きながら右手を指揮のように動かして、客席が「♪ラーラーラーラー～」と歌う。
ファイナルでは「GIRLFRIEND」も！
地方公演で弾いたことは聞いていたけれど、聴けたー♪
木根バラを哲哉さんが弾くのも素敵
哲哉さんのピアノソロは、全公演の音源をください！！（土下座）
Blu-rayの特典で全公演映像ほしいけど、それが無理でもせめて音源は全部入ーれーてー！！言い値でいいからー！！出すからー！！＜久々の土下座案件
今回はそこから歌うのー？！なアレンジが多く、「ラブトレ」もそう。
ステージ上のスクリーンには「ラブトレ」の懐かしいPV（MV）から主にウツさんの歌うシーンが！
ピアノではなく、いつもの哲哉さんのKey Soloを挟み・・・「NERVOUS」
三郷ではKey Solo的アレンジは違ったけれど、いや、もう三郷でキャーでしたわよ。だって「NERVOUS」だもん～、大好き
ウツさんも昔ほどではなかったけど、左右に揺れるあのNERVOUS踊り（ダンス）！
もう、こっちも即条件反射、お隣の人にぶつかっちゃうから肘は張れなくても踊るに決まってるじゃない！
でも、三郷では周りにあまりいなくて、なんでー？！
だから、近くに踊っている方いるとものすごく嬉しいよね～。
「NERVOUS」はSPIN OFFのファイナルのECでもあったけれど、ずっとウツさん昔ほどは踊っていなかったのに！
なに～？！ファイナルでウツさんの踊りが昔を彷彿とさせるほど、キレッキレ！キャー
でも、「アッオン」は客席が腕の動きでセルフサービスで(笑)←FANKSには通じるよね？
そして、まさかまさかの「ACCIDENT」
ウツさんが～、ハンドマイク～♪好きー
今になって「ACCIDENT」が聴けるとは、本当に思わなかった。
かなり斜め上だと思うなぁ。
セミファイナルでは「NERVOUS」の最初で、ファイナルではこの「ACCIDENT」の最後の「♪愛しているよ ONCE AGAIN」のところで、ウツさんが投げチュウ(//∇//)ドキドキ
ファイナルのお席は3Fといえど、真正面o(＞＜)oジタバタ
最後が「I am」で、いつものようにウツさんが人差し指を立てた右腕をまっすぐ上に上げて・・・銀テはまさにこのタイミングだったのだけど、三郷と立川ではほんの少しタイミングが違いました。
三郷はウツさんが右腕を上げたのと同時に銀テがキラキラだったのだけど、立川は曲始まりのその腕を下ろしたタイミングででした。
この曲で客席が歌うの大好き～o(＞＜)o
すごく幸せがあふれかえっていた立川の空間、とてもとても幸せで楽しかったよ♪
立川には参戦できなかったお友だちも多かったから、そんなお友だちの気持ちも一緒に参戦してきたからねー☆
ウツさん、木根さん、小室さん、スタッフの皆様、関係者の皆様、FANKSの皆様もお疲れ様でした、ありがとうございました<(_ _)>
すぐにアリーナツアーも始まるけれど！嬉しいけれど！
少しでもゆっくり休んでいただきたいなぁ(>人<)
FANKSも元気でいないとね！楽しく全力で追いかけるのだから！
・・・忘れちゃいけない、忘れていない映像の中の数字！
実は今回は謎でもなんでもなく、解いてもいない。
ごく親しいウツファンのお友だちには、それぞれの初日を迎えてから説明したのだけど、ちゃんとここで説明しまするる～。
Liveの中盤、多分「エレプロ」の前になってから、映像の中に数字が出てきました。
木根さんが数字を壁に並べる姿。
そこには、
1 9 8 4 0 0 1
1 4 9 3 0
1つ目の数字は単純に「1984年 001日目」と思ったのね。
2つ目の5ケタは私が言うところの”時の座標”で、これはあとで出して確認すればいいやーと思って。
ただね、なんか見覚えあるなぁ、これという数字だったのよ。
そして、Liveが終わるタイミングで、今度はウツさんがその数字の一部を外した姿。
その数字が、
4 0
1 4 9 3 0
「40」は「YONMARU」つまりアリーナのツアタイであり、「40周年」というのはすぐ認識できるよね？
では、共通する「14930」がいつか？
これは「2024年4月20日」でYONMARUツアーの初日の日付。
ラスグルの2日目だった1994年5月19日を「4001日目」として日付を計算すると「14930日目」＝「2024年4月20日」となる。
TMの初期10年（1984年4月21日～1994年5月19日）が実際に「4001日間」でなかったことは、古くからのFANKSには周知の事実。
でも1994年5月19日を「4001日目」として考える。
なぜ、私が見覚えあるなと思ったのかというと・・・実はFANKSはきっと目にしている方が多い。
あと、私のブログでレポを読んでくださっていた方も見ているはずなの。
「14930」はね、ハウクラの最後で哲哉さんが表した数字。
↓この時のハウクラのレポに書いています。
白状するとこのレポを書いた時から、なぜ、デビュー日である4/21ではなく前日の20日を表す数字なのだろう？どうして、それを哲哉さんが表すのだろう？と疑問に思っていて。
だけど今なら分かる、YONMARUツアーのスタート日を表していて、今回のSTAND 3 FINALツアーで、ここの映像で、再起動（ハウクラ）の伏線回収完了！Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
・・・全部繋がっていたのか（鳥肌）
そして、言葉遊びみたいなものだけど。
木根さんが並べた「1984001」は、「1984年 001日目」だろうと思うのですが、こうも見える。
「1 9 8「4」0 0 1」
「1984年」と「4001Days」
大切な数字が並ぶ中に40周年で大切な「4」を重ねている。
「YONMARU」のツアーロゴ、ロゴの円上にある点が4つ、映像の中に現れていた□、四角形、4つの角・・・どうしても気になる。
ねぇ、そこも繋がっている？
まさに、to be ontinued・・・なんだよなぁ。