EL JARDIN SECRETO

EL JARDIN SECRETO

好きなものについての備忘録♪
Liveレポ多め♪ワタシノキヲクトキロク☆
FANKS&男闘呼組/Rockon Social Clubファン♪

まずは、再掲含めて覚書。

 

☆UTSU☆

★「B-PASS ALL AREA Vol.20」にTM LIVEリポート掲載!

 ・発売日:7/24(水)

 https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1655087/

 

★TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days

        ~YONMARU~ at K-Arena Yokohama放送!

 ・放送日時:7/27(土)20:00~

 https://fanksintelligence.com/news/F1OmiJDp

 

注意要確認注意宇都宮隆 パンフレット復刻電子書籍化

                    メモリアルセット特設サイト(Mag会員Only)

 ・ダウンロード期限:~8/29(木)

 詳細は下記公式参照

 https://magnetica.net/information/?p=9481

 

☆☆☆ 

★男闘呼組/Rockon Social Club★

☆RSCミニアルバム「Summer of Love」店舗別先着特典決定!

 詳細は公式参照

 https://rockonsocialclub.com/2024/07/19/2750/

 

★★★★

 

「B-PASS」はまたギリギリに情報解禁(^-^;

インタビューはなく、Kアリーナの最終日のレポートとのこと。

忙しくて後回しにしていたら、いつも利用しているWeb予約→店舗受け取りのサイトが予約数終了になってしまった(>_<)

 

他に登録してある同じようなサイトでWeb予約→店舗受け取りを入れられましたが、予約数終了は珍しい。

今度の「B-PASS」は周年アーティストの掲載が多いので、それでかしら?

 

こちらの記事をUPするのが遅くなってしまったので、もう発売日になってしまったのだけど、書店に寄れるのは明日かなぁ。

とりあえず、仕事帰りに受け取りに寄らなければ。

そして、そのKアリーナの放送がもうすぐ♪楽しみ~♪

 

デジタル・パンフレットのダウンロード期間がもう少しで終了します。

特設サイトに期日が明記されていますが、メモリアルセット購入のMag会員は要注意!

 

Rockonは9月発売のミニアルバムの店舗別特典が発表。

そして、しれっとツアー宣伝の地方ラジオ出演情報がいろいろ出ていますね。

あとTV出演情報は全国放送でも直前発表が多いので、こちらに載せるのは諦めました<忙しくて無理(^-^;

 

さてさて。まずは前回UPできなかった、新宿のフラッグスビジョンの昭次くんを♪

音量はユニカビジョンの3人組より小さいので、通常音量で再生して調整してね。

 

 
撮っている時は音がわりとしっかり聴こえたのだけど、甲州街道沿いでビジョン1つだと動画撮影したらこんなものかなぁ。
 
ああ、この前の新宿ツアーの時には皆には言わなかったですが、このちょうど新宿駅前の甲州街道は昔のウツさん出演のドラマ『誘惑』で(ウツさんが)待ち合わせしていた通りです~<つまり、そこ歩いたのよ>当たり前の場所すぎて言い忘れていたわ
 
で、私は↑の動画を撮影した後にお家に帰って、録画していた「音楽の日」を観たのね。
Rockonとしては新曲の「Summer of Love」を歌ったのだけど、(司会の)中居くんは4兄弟に会えるとほんと嬉しそうだよねー、4人もニコニコしていて嬉しそう(*^▽^*)
 
新曲はRockonだからできる曲というか、80年代のアイドル曲みたいな感じ。
中居くんも言っていたけど、男闘呼組では絶対にないタイプ。
で、バックには水着のダンサーのお姉さんたちがいっぱいいて(^-^;
 
歌詞からダンサーさんたちの衣装が水着になったのは分かる。
分かるが、なんというか、昭和から平成の歌番組を知っていれば理解できるかもしれん・・・な演出。
多かったよねぇ、バックダンサーありの演出って。
 
そして、歌番組って本当に謎演出が多かったよね・・・さすが、歌番組。さすが、ベストテンの局(-_-)
数々の謎演出は、ベストテンもだし、夜ヒットもだし、(今もある)Mステもだし・・・男闘呼組もTMも、思い浮かぶ数々の謎演出(遠い目)
 
久々だね、昭次くんがセンターなの<和也くんが上手、健ちゃんが下手
昨年の男闘呼組のLiveでも曲によってはわずかにあったけれど、ここしばらく上手が定位置みたいだもんね。
 
で、当たり前なのですが、昭次くんと健ちゃんが揃うと2人がエレキギターでしょう?
呼人さんは元々ベーシストだけど、和也くんがベース弾かない場合にベースがあっても大体アコギで、たまにエレキギター。
 
だから「Summer of Love」も呼人さんがアコギで、これはいつものこと。
驚いたのは実は和也くん。おお♪アコースティックベースだ~♪
いつものようにもちろんヴォーカルでもあって、でもTVでアコースティックベースって珍しい!素敵~♪
 
Rockonでも男闘呼組と同じように、(大好物の)スイッチヴォーカルなのだけど、そういえば「ポイントちょーだい」から呼人さんも普通にヴォーカルに入っているのね。
ナリトマ(or成田商事)では呼人さんパートあっても、Rockonは今までLiveであった?くらいの感覚。
 
男闘呼組との違いはところどころで感じることはあっても、4人が同じ画角にいて楽しそうにしている姿を見るにつけ、今になってこうして4人に会えているのは本当に奇跡だなぁと、いまだに繰り返し思ってしまう。
 
番組終盤の呼人さんバンマスなhopeバンドで、昭次くんと健ちゃんがTHE BLUE HEARTSの「TRAIN-TRAIN」
番組放送前は2人がブルハ歌うの情報だけだったけれど、hopeバンドでも2人してギターとして参加、その中での「TRAIN-TRAIN」だったわけね<昭次くんは珍しくずっとアコギ
 
で、バンドメンバーの衣装は白指定だったのだろうね、2人ともちゃんと個性の違いも出ていて素敵♪
呼人さんはバンマス、ドラムで青山くんも参加していたけれど、ギターの岡くんやRyoちゃんもいたね。
 
でね、「TRAIN-TRAIN」で中居くんがいきなり登場したの。
放送後、小耳に挟んだところによると、健ちゃんがリハの時に中居くんに「好きだっただろ?『TRAIN-TRAIN』隣のスタジオにいるんだから来れば?」と言ったという。
 
でも言った健ちゃんたちもそのことを忘れていて、中居くんが本当に来て驚いたみたいで。
昭次くんと健ちゃんに挟まれて嬉しそうに一緒に歌う姿も印象的だったけれど、まさか、その後の曲が「夜空ノムコウ」だとは思わなかったよね。
 
メインは三浦大知くんが歌うようになっていて、でも大知くんも歌いながら振り返って中居くんも一緒にと促していたのね。
中居くんも遠慮しようとしていたけれど、健ちゃんが中居くんの背中を押して、昭次くんも笑顔で前に送り出して。
 
大知くんの(向かって)左に(DA PUMPの)ISSAがいて、大知くんが「夜空」ではスタンドからマイクを抜いてハンドマイクになったのだけど、中居くんが前に押し出される前、曲の初めの方でISSAがすぐに場所を空けるためそのスタンドをスッと横にどけたのも印象的だった。
 
中居くんは口ずさむというレベルだったのかもだけど、「夜空」を歌った事実に泣ける(/-;)
ファンかどうかとか関係なく、中居くんが「夜空ノムコウ」だよ?すごいことだよね。
 
結果として健ちゃんの一言から始まって、昭次くんと健ちゃんがその場にいたから中居くんも来たわけでしょう?
やっぱり中居くんにとって、(4兄弟は)大好きな先輩なんだなぁをしみじみと実感する。
 
オンタイムではなかったけれど、録画でもちゃんと観ることができて良かった。
昭次くんと健ちゃんの「TRAIN-TRAIN」もすごい、でも、ここでは「夜空ノムコウ」が一番すごかった・・・かな。
 
そして、楽しみだった「EIGHT-JAM」
予告だけで3人組が揃っていることにドキドキしていたけれど、音楽理論の解説は別にして、音楽以外のお話としては既出なことだったので( ̄ー ̄)ニヤリもあり。
 
ミトさんはともかく、えっ?!(ピアニストの)清塚(信也)さんってFANKSだったの?とちょっと驚いた。
音楽理論な質問を小室さんにして、そのやり取りにものすごく目がキラキラしていたのだもの。
 
ウツさんの発言が「ねぇ。」「感覚。」「全部大変なんで・・・」くらいしかないのも平常運転すぎる(^-^;
少ないも何も、昔からウツさんはそれがデフォ(ルト)だし。
ちょっと初期10年の頃を思い出しました。
 
あと、小室さんに対して木根さんの「バカじゃないの!?」発言は、木根さんだからだよねー。
もう本当に、どれだけ仲良しなんだか( *´艸`)
安定の3人組すぎて、ニコニコしちゃったわ(*^-^*)
 
音楽理論は画面上に鍵盤や楽譜も出るから、とても分かりやすくておもしろかった♪
最近、全然弾いていないけれど、こういうのを見てしまうとピアノ弾きたいになるo(><)o
 
感覚として分かっていたことを鍵盤や楽譜を確認しながら、言葉と音で解説してもらうとより理解が深まるというか、言語化できていなかったものが、ああ、そういうことだったんだと腑に落ちるよね。
 
基本解説は、「Get Wild」「Self Control (方舟に曳かれて)」「BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)」「SEVEN DAYS WAR」「I am」「Confession 〜告白〜」が例になっていたのね。(今回はちゃんと曲名を書きます~)
 
解説がある曲もMVやLive映像、TV映像が使われていてね、でも、その他にも「Time Passed Me By (夜の芝生)」「BE TOGETHER」「STILL LOVE HER (失われた風景)」の昔のLive映像が流れたり、「COME ON EVERYBODY」「Love Train」はMVが流れたり。
 
「STILL LOVE HER」なんてラスグルの映像!
あの、カッコいいのに、そこいらのアイドルよりかわいいウツさん♪<ウツファンには絶対に通じるよね?(//∇//)キャッ
 
「Time Passed Me By (夜の芝生)」は珍しい!<KISS JAPANの映像
個人的には2010年代に入ってからの「I am」のMVが流れたのも、おお♪しかも解説がある~♪
 
「I am」はこのMVのシングルver.より(流通しているのだと)『DRESS2』に収録の「I am 2013」の方が好き。
30周年以降に披露されている「I am」は、ウツソロ(ドラカニ龍かに座)も再起動後の3人組も基本ベースは「I am 2013」かな。
 
「I am」は歌詞からファンタジー感は感じられないけれど、再始動後の曲(再起動後ではないよ)では「Get Wild」以前の、星とかキラキラなファンタジーなイメージの歌詞が多かった頃のTMの流れを汲む最たる曲だと個人的に思っているの。
その解説を聞けたのは、すごく嬉しい~♪
 
音楽理論については小室さんメインではあっても、TMには木根さん作曲の曲もある。
「Confession 〜告白〜」が例に出されたのだけど、モーダルインターチェンジという、元の音からいきなり違う音が少しだけ入るのは木根さん曲だけだそう。
 
言葉は難しいですが、感覚的に分かっていたところというか、あっ、それ分かる、だから木根さんの曲好き~♪になるのかとすごく納得!
でも、木根さんも意識してというより感覚なんだねぇ(^^♪
 
もうさ、全アルバム1枚ずつ、順番に番組でやってほしいのだわぁ<3人組出演mustで
転調に慣れすぎているせいもあるけれど、ずーっと当たり前だったことを改めて解説してもらうと、更に目から鱗がボロボロよ。
 
新たに刺さるポイントも出てきたりするし、おもしろすぎる。
転調が大好物になったのって完全に3人組が要因なのだけど、ひそかに男闘呼組もスイッチヴォーカルだからで転調が多いのだよね。
 
昨年だったかな?多分ラジオだと思う、昭次くんが「男闘呼組の曲は難しいですからね」と言っていたの。
これって転調がそこそこあるからというのも理由の一つなのかなと思っていたのですが、まさになんだろうなぁ。
 
私は一番長くやっていた楽器がピアノだから、転調を意識するのはどうしても楽譜上になってしまうことが多い。
実際に鍵盤を弾いている時は、実はそれほど転調を意識していないというか、暗譜で弾いていたらほぼ意識ない。
 
むしろ、その曲をまだ完全に弾けない最初の段階で、楽譜見ながら弾いて運指がきついー、うわっ、この転調だからかーと意識することが圧倒的<あくまでも私の場合ね
手が小さいせいもあるけれど、TM曲をピアノで弾くのは、指がーになりやすいんだよねー(^-^;
 
だから音楽理論で画面上に(ドレミファソラシドと表記されている)鍵盤や楽譜が出てくると、とても認識しやすくなるなーと観ながら思っていました。
でも、他の曲でもこういう解説聞きたいなー。
 
まさに小室進行だけど、「トルコ行進曲」が入っている「Human System」とかの解説もおもしろそう・・・というか、聞いてみたい。
全アルバムを順番に1枚ずつ!”TM NETWORK”と”TMN”ではまた違うし~。
 
小室進行のことに触れた記事があるので、貼っておきます↓
EIGHT-JAM【公式】より、いただきました<(_ _)>
 
28日まで限定配信で番組が観られるので、ぜひ~♪
(旧)Twitterから飛べない場合は、カードリンクからどうぞ。