私、この番組好きなんです♪
女優さん3人が結婚観について語っていたり
仕事のモチベーションについて俳優さんたちが語っていたり･･･
子役3人で出演してたこともあったり･･･
樹木希林さんの回も印象深かったなぁ･･･
そんな番組に横ちょが出演する！！
とっても楽しみにしてました♪ヽ(*´∀｀)ノ
今回出演するのは
月9ドラマ 絶対零度
俳優 沢村一樹
関ジャ二∞ 横山裕
アクションコーディネイター 藤井祐伍
今回、見て感じたことは、沢村さんがとても聴き上手だなぁという事
すごくね、聴き方は淡白なんですよ！
相づちも、ふーーん、とかそんなんばっかりでw
でも、それがなんか逆に良くて！！
いつもだったら、横ちょがもっと場を回して
主演の沢田さんに話をさせてると思うのですが、
今回はたくさん横ちょが自分の事を語ってくれました(｡ᵕᴗᵕ｡)
まずは、最初の話はこの世界に入ったきっかけ
藤井さんはヒーローじゃなく悪役の方に引かれてアクションの世界に
沢村さんはモデルから俳優に･･･その時代そういう人達が多かったとの事
そして横ちょはオカンが申し込み、
クリスマスの日にお小遣いに釣られてオーディションへ
デビューまで8年かかったこと、
俺ら頑張ったら売れるやろ！と妙な自信があったこと、
時代が俺らに追いついてない！って強がっていたこと･･･
ふーーーん。
なんかいいね、グループって。
俺はあんまそういう経験が無いから、
なんかこう苦楽を共にするっていう･･･楽しそうだなぁ。
そうですね･･･
今になって、すごい、やっぱ、グループっていいなって、
どんどんどんどん思うようになってきましたね。
この、「どんどんどんどん」と言ったのにすごく今の気持ちがこもってる気がして。(；A；)
苦楽を共にした5人のキズナが、更に更に強くなってる！
って感じたのは私だけでしょうか？
それから2人から促されて藤井さんが横ちょに質問を
それぞれどんな感じで･･･モチベーションもあるし･･･
バラエティーもあるし、スイッチが違うの？
そこに行くと、そうなるだけで、
で、そこで一生懸命やってるだけです！
僕なりに。
私の中の横ちょのイメージは、努力の人。自分に厳しい人。
近道をしないで、常に黙々と頑張る彼。
そんな横ちょだから、信頼されて色んなお仕事を任されるんじゃないのかな？
色んなことやってるもんなー。
いや、でも、
なんか･･･
ジャニーズでよかったなーと思えることですかね、それが。
ふーん、色んなことが出来るからね。
でも、そこでの葛藤も、あったこともあります。
やっぱ、
中途半端なことしてるのかなーっていう風に思ったことも正直あります。
･･･あー。
こんな事、初めて言いますけど。
いつも、ジャニーズで良かった。
ひとつのことよりも、色んなことをしてみたいと言っていた横ちょ。
何十年もジャニーズをやっていて、
このままでいいんだろうか･･･
ひとつのことを極めなくて、将来、自分に何が残るんだろう･･･これは私の深読みですが
若くて、ただもらえる仕事をがむしゃらに頑張ってた時から
少し落ち着いて、自分を振り返ったときに
そんな不安を持ったのかもしれません。
でもなんか、やらしてもらえてるし、
そのお仕事のオファーも来るってことは、
求められてるんだと思うようにして･･･
求められてる、必要とされてる、だから、頑張る。
そして、さらに、必要とされる人となる。
それが、横ちょの出した答えなのかな。
それから、結婚観、家族の話に･･･
いい人がいたら結婚したい横ちょ
いい人がどんな人か分からないから結婚してない横ちょ
親が離婚してるから絶対に離婚したくない横ちょ
絶対に！！！
そこだけはなんか、護りたいんすよ
生活は弟さんと俺らなりに、楽しかったと話してくれるけど
やはり離婚は絶対にしたくない！
と固く決めてるのを聞いて、
やはり、楽しい中に、寂しさがあったのかな？と･･･
家族団欒でご飯を食べることに憧れる･･･
家族団欒とか、･･･そういった、何気ない日常に、憧れる気持ちがわかり
弟がいるから、そういったことは口に出せないだろうし
我慢強く、強がりな彼だから、心の底にそんな想いを押し込んできて
この年齢になって、素直にその想いを話せるようになったのかな？と思いました。
自分勝手に、そんな事を思ったらちょっと･･･胸が･･･ギュッとしました。
それから、話は兄弟のことに移り･･･
兄弟の結束が強いこと
弟が成人するまではちゃんとやらな！と思っていたこと
そして･･･
オトンが居なくなって自分がオトンの代わりに！
と厳しく弟を怒って、手を上げたこともあったこと･･･
やっぱり、手も出したことももちろんありますし、
理不尽に怒ったことも、弟からしたらあったと思うんですよ。
なのに･･･
弟が結婚した時に親に感謝の手紙を読むじゃないですか、それを僕に読んでくれて
「兄ちゃん、あの、色々怒ってくれてくれて、辛かったけど、ホントに感謝している」って言われて
泣いた？
めちゃくちゃ泣いたんですよ。僕。
号泣
(；A；) です！
この弟さんからの手紙を聞いた瞬間に、
今まで頑張って弟たちを守ってきたこと
親代わりであろうとする責任の重さ
オトンの代わりに厳しくあろうとするために辛く当たってしまった事への罪悪感
そんな、兄の気持ちを全部理解してくれてた弟の想い･･･
そんなんが、イッキにぶわっと横ちょの胸に溢れたんではないでしょうか。
･･･うん、その後にトランペットなんて無理だよ｡･(つд`｡)･｡
その姿も想像するだけでウルウルします。
この「ボクらの時代」を見て、
「横山裕」って人がますます好きになりました。
そして、彼が関ジャ二∞に居ることが必然だと感じました。
横ちょが関ジャ二∞でしっかりと守ってくれる限り大丈夫！
そう感じました。
あ、最後に、ご褒美映像が･･･
ストローを舌でお出迎え～♡(//∇//)♡
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
昨日、一緒に働いてる、20歳も年下の同期ちゃんが、作ってプレゼントしてくれました♡(≧∇≦)
実は私、めっちゃ不器用！(￣▽￣;)
十五祭の時にプラ板買って、魚焼きグリルで作ろうとして
あわやの大惨事に･･･！！
黒い煙と変な臭いが？！Σ( ꒪□꒪)‼
で、残りのキットを親切に彼女が引き取ってくれて･･･
それだけでも助かるのに
さらに、エイトのロゴ、キャラクターを調べて作ってくれたんです♡(//∇//)♡
こういう何気ない優しさが、本当に嬉しいです♡(｡>//<｡)