画像は昨日のお昼。
さてこの回、この他に写真ほぼありませぬ。
想定外の難航に撮影の発想概念蹴散らされたのもあるが、サイトの内容とマップアプリの照合・解析に全極貧能かき集めてしまい、え？事前準備？
その間の錯綜した心理状態を記録する回です。
よって、ややシリアスな描写が増す予感（本当か
そして長いです；
引き返される方、今のうちですm(._.)m
ナビ曰く目的地周辺↑
コース周回4度目にして目が覚めたわたすは
ビオトープの看板辿った小道の先に駐車スペースを認め休憩がてら見直し・再起を図ることに。
以後ここが足場かつ作戦本部となります。
ちなみに手がかりにしてたサイトにも掲載されてた跡地案内板の地図がこちら↓
ともかく工場入り口の穴（トンネル）と
この案内板本体を見つけることが焦点と考え、
再びサイト本文よく読むと
明記されとるやないか／(^o^)＼
しかもナビによれば今いる本部から
八O子公園へ続く坂道が見えておる。！
ただこの墓地が単細胞吾輩からすると
なかなか入り組んでおり、
とりあえず管理事務所に車停めてから
それっぽいハイクコースの看板にすがって
丘陵登ってって突き当たったのがこちら↓
しかし。
サイトで警告されてるの確認してから
脳内マークしてたマムシ看板
のかわりに、やたら目につくのが
おのれ以外の存在の気配に完全に恐れをなした吾輩
（侵入者は貴様だろうという感じですが）150mも進んだかどうかの地点で脇目ふらずリターン。
打ち萎れて入り口兼出口の閂に手をかける気まずさよ。。入る時お見かけした墓参のご婦人方の目線が痛たた
いたたまれず墓地からそそくさと撤収。本部へ
これはもう正直に、
わからなくて行けませんでしたと
この渾身プランを提示下さった教授に伝え
仮に他者を欺けても
自己は欺けまい（単にバレるだけだろう；
そこで性懲り無く
このコースを2回繰り返し（おさらい
諦めつかないものの、それなりに消耗したので
いったん墓地から離れたところから
墓地を見つめ直そうと（それっぽくいう
攻め方変えるところで後編につなげます；
長い；
お付き合いいただいてる方
本当にすみませんヽ(；▽；)ノ
次回でけりつけます