坂本「くるみ姐さんのは辛うじてキツネとして秋山氏のそれは牛ですか何ですか」

高杉「てかそもそもキミは秋山クンですか」

キャラのイメチェンするの楽しくてよくやるのだけど(単に安定しないだけと言える)自分もここ1年ちょい伸ばしっぱなしにしてた毛どもとおさらばしてきたった爽快ーーー!!!


以下、

昨日出逢ってしまった神の手を持つ美容師についての記録です。(書き途中であった


もち的カリスマ美容師認定により(何さま

以下カリ美略して仮↓

仮「(カットを)思い立った決め手は」
もち「時短ですよね。ドライヤー筆頭に」
仮「ああもうドライヤーにかかる時間は確実に短縮になりますね3分の1、いや下手したらもっとかも」
もち「自然乾燥でいけちゃう」
仮「いやそこは頑張ってもらわないと」
初手からやたら面倒くさい吾輩の絡み捌きも
心得たもの☆〜(ゝ。∂)
仮「一応我々キレイを提供してますんでね」
だ、駄目押し)^o^(効いたぜこれは。。
星
仮「前髪どういう感じにします?」
もち「髪が目にささるので眉にかかるか、かかんないかくらいでまあ。。」
仮「えー、こうこうこうしてこう流してかっこいい系がいいと思うんですけどね」
もち「んじゃもうご自由にどうぞww」
ビジョンをお譲りした

というのも。
出てくるわ出てくるわ
カット中語れる名作品群もさることながら
仮「北斎とか同時代にいたら絶対友達になってますからね!」
もち「わはははは」
シンパシーしかない/(^o^)\
※もちろん北斎と友達になれる云々ではなく
都合のいい発想的な意味で。


極め付け↓
仮「じゃー〇〇さん、カルテに
“半分二次元の住人”って書いときますね」
もち「www」

しかし前髪切り落とした時点で、
あ、この方これまでと全く違う
てなったので
今後ここ以外行けなそう
骨ありの攻めの姿勢といい
やや似た系統の世界観といい(大変失礼;
感動した真顔✴︎


てなわけで結局
無造作ショートに出戻りましたが
これこれ!気持ちよかー大あくび
おしまい
星
お付き合いいただいてしまった方、
すみません;
ありがとうございました。