BGM⁑魔女宅
お出かけ編!
長州の人々。てより、木戸っち久しぶりに描きたかったのだがなにこのエイリアン(^q^)
ちなみに精神年齢は木戸>高杉
高杉「なんか前もなかったこのくだり」
さて昨日今日はレコーディングお休みしまして。
(ぐだぐだは変わらないけども書く書かないので
自分の意識が違うのでよ、良しとしよう…;
昨日はですね↓
そしてシティじゃなく
タウンだったか(もう全然違う
K嬢に連れられて湖のまちに
遊んできました
地理に強いK嬢、一度通った道には
意地でもナビを使わない心意気。
K嬢「まかせて!」
だいぶ際どい場面もありましたが
とりあえず着いたので
素晴らしいです。意志の力よ(…)
K嬢「道は最終的にひとつ!」
もち「うん」
紆余曲折のスリルも楽しかったわい)^o^(
食べたもの
わたすの海鮮あんかけ
K嬢のるーろーはん
烏龍茶がサービスでついたため
水分で膨らみ切った胃を抱えて
エリア徘徊。
その間
我々のコミュニケーションは終始このような感じ↓
K嬢「もちー」
もち「うおおおおおおすげえパンツだなあ!!」(ポケモンパンツに夢中)
K嬢「もち消えたと思ったら、間に知らない人挟んでパンツのやりとりしてたよ私たち」
もち「Kどれ派?わたしミュウツーだな」
改めて文字に起こしてみるとひどいもんだな。。
ちょっとここでやめておこう。
パス◯ルにてプリン
ではなくクリームソーダTime
フルーツ欲張ってる方が私ですね
K嬢は俯瞰図を撮影してくだすった。
切り込み方の違いを楽しめるのがまた良きです。
ほんとに色々揃ってて(スタバだけで計何店舗?)
買わんでも見て回るだけで妄想民にとっては
夢心地でありました(物欲<食欲、妄想欲)
んでもって春日部の戦士たち沢山拝めて涙
K嬢にひたすら平身低頭の1日でした。
なんじゃこのホラーな滲みは?
お、おわり。。(すみません)
お付き合いいただいてしまった方、
ありがとうございました