という名の、ただの読書感想文となっております。

これは眼帯(医療用)描きたかっただけの図)^o^(

ものもらいか結膜炎か。()

彼女はモチーフがお狐さまで七変化なとこあるので

いろんな実験に使えて楽しいです(毎度ながら何言ってるかわからない)


さて。

こないだ✴︎★

A嬢と盛り上がってた時、彼女「秋山黄色は音源がライブだよね」と豪語しててその時は適当に「はあ」とかいって流したけど(これがもちクオリティです。全人類にほんとに失礼)今聴いてたらああああ言い得て妙だわと腑に落ちた*\(^o^)/*

ギターの音際立った臨場感あるなとは思ってたけど確かに全体的に音響の生感が強くて彼女これを表現したかったのかと今更納得。always時差納得。(…

基本ジャンル問わず気に入れば何でも聴くので

キラキラ★コスモな電子音とかも大好物ですが、

個性をもった楽器が直に空気を震わせるあの何とも言えないザラついた(もっといい表現は)音には

心と身体が躍動してやみません。

五感を刺激してきます。

原点回帰じゃないけど最近はそういうのばかり聴いてます。シンプルなスリーピースもいいし鍵盤入りのムーディーなのもいいけどともかく人の手による演奏感が欲しいのだ。人の動きに心身が反応するのだ。


それつながりで。

スティーブン・キングの

11/22/63読了!(一瞬だった)。

時をかける少女ならぬ時をかけるダンディズムといった趣き(もう黙れ)。

物語の中でバタフライ効果が印象的に使われてたので記事タイトルに使ってみた話。

ささいな事が世界を変える。

世界までいくと話大きすぎるので私如きに扱えないが我が人生は常にちょっとした事どもにものすごく影響されてると思ってます。世界観という意味での世界は常に変容してるということか。

「時」は改変を拒むけど

何にどう影響されるかで、個々の抱く問いが違ってくるし伴って行動とか人生の味わい方は変わるよなと思いました。大事なのはどんな人もその人の人生を生きてるということを理解してくことかなと(ことことうるさい)

その中で日々心動かしてるんだなということを改めて感じて感じすぎるだけに

引くほど号泣して泣き疲れたが

読めてほんとに良かったです。

キングの叫びに共鳴がやまなかったし

秋山黄色の音源に共鳴がやまなかったし

音楽への共鳴が以下略(完)


落書き忘れるほどのめりこんだけど共感凄まじきものだけは残しときたかった。やっぱ熱血はちゃめちゃ男(時間旅行取り憑かれてたし)には純友一択!

見切れてしまったけど「でも」という大事な接続詞が入ります。でもそれでもそれだとしても。!



★ハイキュー欄★

てなわけで(?)ようやく1巻突入しましたが

最初からなかなかぶっ飛んでますね。!

当日までルールすら知らない寄せ集めの素人編成で大会出場とか;(好き放題言ってますがこういうの好きです^ ^

そして流川くん的な人物が出てきました。いわゆる王子ポジですかね。今のとこ田中パイセンがダントツお気に入りです。こういう調子よくて気のいいタイプがとても好きです。一方、親近感が湧くのはツッキーかな。拗らせた感じ。

メッセージも熱くて、話や台詞のテンポも性に合うので一日一冊は読了できるかもしれん^ ^★✴︎✴︎



長くなってしまいました(・_・;

お読みいただいてしまった方

ありがとうございましたm(._.)m