ボールペン使い切り週間を実施してから

ノートと別の紙に思う存分落書きして

描きたい欲を発散しているためか

読書ノートの方は抑制が効いてきて、

文字づくしの望ましいものとなりつつあります。

(本来の使い方に則るという意味で)

字形バラバラなのと消しゴム使いましょう具合は

変わらないけどもこれは進歩^o^

安定した美文字書きたいのですが…(´⊙ω⊙`)


それまでのノートといえば





ノートと落書きどっちがメインかという感じ。

欲の捌け口大事(^q^)

ボールペン使い切ったら

また元に戻るんだろうが(^q^)


最後の一枚の落書きは

メルヴィルの白鯨。

ちょっとした描写が楽しかったという記録。

エイハブ船長が取り上げられやすいけど

堅実にイシュメール好きなんだよな。

こういう熱き語り手を得るって、

その題材からしたら本望ではないのかな。

ブラッドベリの

華氏451度のモンターグなんかも

似た匂い感じた。

問題提起するからには

一つの立場から、

とことん細部まで語り尽くすという、この執念。

最&高★(喧しいですね)

読後に圧倒される感じたまらん。

完敗ですね(^q^)


以上。

おニューのiPhoneからお送りしました。

予約してたイエローきた(^q^)

感想★

なんか頑丈そう。