ハネが弱い人は、

変わり身が早い人。

 

ご訪問ありがとうございます。

金運専門の筆跡診断士 吉野です。

 

今日のタイトルですが、

あなたも一度は考えたことがあるでしょう。

 

 

持ち家と賃貸、どっちが得か?

 

こういう類の問いは、

絶対的な答えはありません。

 

前提条件によって、

答えが変わってきます。

 

今日は、

前提条件を一つ付けた上で、

どちらが良いか、

答えを提示します。

 

繰り返しになりますが、

絶対的な答えはありません。

 

だから、仮にあなたが、

「わたしは絶対に賃貸派」とか、

逆に「わたしは絶対に持ち家派」という、

ポリシーを持っていたら、

それを否定するつもりはありません。

 

どちらにもメリットはあります。

 

 

その上で、

前提条件を「流動性」で考えてみましょう。

会計でも流動性は非常に重視されています。

 

流動性は言葉通り、

流動のしやすさ、

変わり身の早さです。

 

流動性は高い方が良いというのが、

一般的な常識です。

 

 

現金1000万円持っているのと、

1000万円の価値がある土地を

持っているのを考えてみましょう。

 

現金1000万円と、

1000万円の土地、

他のモノに変えやすいのは、

どちらでしょうか?

 

 

もう少し具体的にしてみましょう。

 

1000万円のモノを買うのと、

1000万円の土地を

売ったり交換するのとでは、

どちらが簡単でしょうか?

 

前者ですよね。

現金の方が流動性が高いです。

 

流動性を家で考えてみましょう。

賃貸で現預金を手元に置いておくか、

現預金を使って家を持つか。

 

もう分かったと思いますが、

流動性が高い方となると、

賃貸に軍配が上がります。

 

最後に、変わり身が早い人の筆跡は、

冒頭にも紹介したハネが弱い人です。

 

 

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