ハネが弱い人は、

軽快でフットワークが軽い人。

 

 

ご訪問ありがとうございます。

金運専門の筆跡診断士 吉野です。

 

今日は、

わたしが筆跡診断を学んで良かったことを、

一つ紹介します。

 

それは、話のネタに困らなくなったことです。

 

 

あなたは、

異業種交流会に参加したことはありますか?

交流会が始まるまでの時間が、

わたしはとても苦手です。

 

苦手だから、

会が始まるギリギリに、

会場へ行こうと思うくらいです。

 

初めて会う人と、

どんな話をしたら良いか、

とても困ります。

 

初対面の人とでも、

会話が弾む人が本当に羨ましいです。

 

 

 

筆跡診断を学んでからは、

「はじめまして」と、

筆跡診断士と書かれた名刺を差し出すと、

興味を持ってくれる人が多くて、

会話がしやすくなりました。

 

簡単な筆跡診断を披露すると、

とても喜んでもらえます。

 

一人の人と、

筆跡診断の話で盛り上がっていると、

「わたしも見てください!」と、

また別の人が声を掛けてくれます。

 

筆跡診断をきっかけに、

初対面の人と話すことがラクになりました。

 

 

 

ところで、

人間関係を作る時、

2つのタイプがあると思います。

 

早熟型と晩成型の2つです。

早熟型は、早く人間関係を作れます。

サッと人に声を掛けて、

話を弾ませることができます。

 

 

一方、晩成型は、

人間関係を作るのに少し時間がかかります。

 

自分から声をかけるのも苦手だし、

何を話そうかと頭を悩ませます。

 

ナンパが得意なのは、早熟型です。

(下衆な話ですいません!)

 

わたし自身は、

晩成型と自己分析をしているので、

筆跡診断の話のような、

会話が弾みやすいネタを持っていた方が、

苦手意識を持たずに済みます。

 

あなたは、

早熟型、

晩成型、

自分自身はどちらだと思いますか?

 

筆跡診断でも、

早熟型、晩成型をチェックできます。

 

チェックポイントはいくつかありますが、

冒頭で紹介した、

ハネの弱い字を書く人は、

早熟型の要素をお持ちです。

 

 

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