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もう7月ですね。

博多、天神を中心に飾り山が公開されます。
山笠が終わると、梅雨が明けて夏本番!って気がします。

 

と、

博多は山笠一色の雰囲気ですが、もうすぐ七夕ですね。

7月になると、各地で七夕まつりが行われます。

(8月に七夕まつりを行う地区もありますね)

 

私の家の近所でも七夕まつりを開催するようで、

「短冊に願い事を書いて、笹に飾ろう!」とありました。

七夕といえば、願い事を書いた短冊ですね。

今日は、願い事が叶う書き方を紹介します。

 

願い事は人それぞれ、書き方もそれぞれ

「この書き方をすれば、どんな願い事も叶います!」という、

ドラゴンボールのような書き方は、残念ながらありません。

 

もし、そんな書き方を期待して、この記事を読んでいたら、すいません!

(でも、世の中そんなに甘くないですよ。)

 

人の願い事は十人十色です。

 

 お金持ちになりたい!

 結婚したい!

 就職したい!

 キレイになりたい!

 

人が変われば願い事も変わります。

それぞれの願い事や目標によって、

実現しやすくなる書き方も変わってきます。

 

願い事が叶う書き方3段階

今日紹介するのは、いつもブログで紹介している

「字のカドを角張らせて書きましょう」というような、

字の形の書き方とはちょっと違います。

 

字の形の書き方ではなく、

書く頻度についてのお話です。

 

願い事が叶う書き方(書く頻度)を3つの段階で紹介します。

 

1.七夕のときに短冊を書くだけ

1段階目は、「七夕のときにだけ短冊を書いて、おしまい」です。

普段書いたことをすっかり忘れていて、1年後の七夕のときに

「あ~去年は、こんなことを書いたな~」

「去年は何書いたっけ??」

なんて思い出している状態です。

3つの段階の中では、願い事が一番叶いづらい書き方です。

 

2.書いた内容を読み返す

2段階目は、「七夕のときに書いた内容を読み返す」です。

日頃から読み返していれば、

願い事を忘れずにいられるので、

1段階目よりも願い事が叶いやすくなります。

短冊に書いて手元から離れてしまっては読み返せないので、

別のところにも書いておきましょう。

 

3.毎日書く 

3段階目は、「毎日、願い事や目標を書く」です。

最も願い事が叶いやすい書き方です。 

 

成功法則の中でも「ノートに目標を書いておく」といったことが紹介されています。

願い事を叶えるためには、書くことは効果的です。

 

毎日、自分の願い事や理想を確認することは、とても重要です。

人は忘れっぽいので、昨日の出来事でも大半は忘れています。

エビングハウスの忘却曲線によれば、

1日後は3分の2を忘れてしまうといわれています。

3分の2って結構多いですよね。

願い事がなかなか叶わないのは、

願い事を忘れてしまっているのが原因かもしれません。

 

「流れ星を見たときに願い事を言うと、願い事が叶う」

という話があります。

これも、流れ星という突発的な出来事が起きたときでも、

すぐに願い事が言えるくらいしっかりと覚えているから、

その願い事が叶うといわれています。

 

私は毎朝、自分の名前と座右の銘を手帳に書いてから、

一日をスタートさせています。

その時は、筆跡診断の知識を元に、

字の形もしっかり意識しています。

 

願い事や目標を実現させるために、毎日書いてみてはいかがでしょうか。

 

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