新宿本部5月5日(日)練習

18時〜21時

新宿区体育館

参加者は

常松先生

K藤アニキ、Y下さん、O坪さん、T内くん、

H賀くん、私こと不肖の弟子


ちなみに自由が丘支部と池袋支部はゴールデンウィークの休みでした。


新宿本部は中国民間武術の公園練習のやり方です。

それぞれが自分の練習をしているところに先生が行ってしどうをします。

池袋支部、自由が丘支部、王子分会の練習は日本のカルチャーセンター方式で、

指導者の号令のもと、みんな一緒に練習します。

もしかしたら初心者などはこちらの方が習いやすいかもしれません。


K藤アニキはいくつかの套路の練習をしていました。アニキの打つ套路は常松先生が創造した套路が多いです。


Y下さんは基本功、五行掌単式などの後、散手の研究。その後O坪さんと散手。


O坪さんは基本功、五行掌単式の後はY下さんと散手。


T内くんは前日に群馬支部長のA井さんに教わった棍の回し方の練習、刀の套路の練習などをしていました。


H賀くんも基本功や五行掌などでアップした後は三才剣などをやってたと思います。


私とK藤アニキは扇の套路を常松先生にご指導いただきました。

ちなみにまだ練習を始めて日が浅いにも関わらず次の日の常松先生と劉湘穂先生の合同講習会の最後にみんなの前で扇の套路を打たされました。

この日に練習していて良かったです。下手ですがなんとか最後まで打てました。


そして、K藤アニキ、T内くん、H賀くんと私は秘宗刀(太極刀)套路を常松先生にご指導いただきました。

前回までで最後まで教わりましたが、細かいところはこれから修正していく予定でした。

ところが常松先生が

「途中少し抜けてたからニ路の途中にこれ足して」

私たち「⁉️」

脳に汗💦をかきながら覚えなおしました。

何回も秘宗刀を打って、クタクタになりました。


常松先生の散手の指導風景です。


こちらは6日の講習会の指導風景です。